自宅建設 §
自宅の1Fはほぼ完成。
めぼしいものは全て準備仮説小屋から持って来て、チェストに収めた。持って来られないのは窓に入れたガラス板ぐらいか。(シルクタッチがあれば回収できる)
今回は、かまど/工作台とチェストをこう配置してみた。チェストは、貴重品、鉱物、木材、動物、植物などで分類されている。
これは資材を取り出す移動を最小にして、かつ、アイテムが増えた時にチェストを奧に増設していく便宜を前提に考えた配置。過去に作った行き当たりばったりの自宅建設の教訓から考えてみたもの。
このあと2Fの建設を開始。更に2Fから屋上に出る階段も設置。
でも、まだ2Fには屋根がない。(資材不足)
屋上予定の高さから見ると、低めの建物を作ったつもりが意外と高い。
あとは一応出入り口をどうするか考えたい。今は開きっぱなしだが、一応ドアは付けたい。
地下探索 §
どうも、自宅(X=0,Z=0)から見て、100ブロックも離れていない場所のY=11に広大な溶岩湖群が存在するらしいと分かってきた。岩で区切られているので、小さな溶岩湖に見えていただけで、全体は広大らしい。
このマップであまり大規模は地下開発はやらない予定だが、ここだけは徹底的に開発して溶岩の供給源にしようかと思う。近くに各種資源が転がっている可能性もあるし。
ともかく自宅建設の資材が足りないので、地下探索と溶岩湖整備は交互に実施。
農地の問題 §
木とサトウキビの栽培は既に開始済み。木は育てないとともかく足りないから。サトウキビは発見した少数のサトウキビを育てて数を増やしておく必要があるから。紙は地図の作成や村人との取引で役に立つはず。
しかし、ここは湿地で地面が少ない。今は自宅建設予定地に隣接した半島部と隣接した小さな島でやっているが、いかにも手狭になっている。
これは、農地用として人工地盤を作るべきか?
あとの問題は村の確保ですね。
既存の村までいちいち往復するか。
それとも自宅近くに村を作るか。
しかし、面倒みたいだ。
行商人は、紙をエメラルドに変えてくれないみたいだし。
悩みどころだ。
ゲートを作って手近な村と往復しようかな。