2023年09月18日
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ヤマト1974第1話「古代守の弟です」という不自然な台詞の意味が氷解

Written By: トーノZERO連絡先

 ちょっと気になることがあって、シナリオ集を開いたところ、別件で一つの疑問に答えが出ました。

疑問点 §

 「古代守の弟です」は台詞としておかしいです。

 古代進は、沖田十三が古代守の名前を知っているのかどうか知りません。

 だから説明として「古代守の」といきなり言うのは不自然です。

 自然な台詞は「私の兄はあなたの部下だったミサイル艦17号の艦長です」が妥当なところです。

シナリオでは §

 シナリオでは「古代守の弟です」は古代進の台詞ではなく参謀Aの台詞です。

 参謀Aは、沖田十三の横にずっといた人物のはずなので、沖田十三が古代守を知っていることを知っています。だから、説明として、「(沖田艦長、あなたが知っている)古代守の弟です」という説明は妥当です。

 ただし、参謀Aは古代進も、古代守と古代進の関係も知っていたことになります。

経緯の推定 §

 このシーンでは、絵コンテを描いた人が参謀Aという記述を見落として古代進の台詞として処理してしまったことが原因ではないかと推定します。前後は古代進の台詞ですから、これも古代進だと勘違いしてもある意味で無理はありません。

 そのあたりの検証は第1話の絵コンテを持っている人に任せます。

あえて考察するなら §

 参謀Aは古代兄弟に詳しすぎるので、彼は真田であったという説が浮上します。

 古代守とウマが合って親しかった真田であれば、古代進のことも知っていたはずです。ただし、進は真田を知らなかった可能性があります。

 そうすると、真田は沖田艦に乗っていたという説の傍証にもなります。

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