つまり砲術志願の土門が生活班にまわされて弁当運びで右往左往するのと同じことなんですね!?

　今日のカレイドスター。

　新人にもみんな舞台の役が与えられるというのに、役が与えられない主人公。そのかわりに与えられたのが、客席で子供に玩具を配る係。

　最初は配りきれず、次は派手に立ち回って失敗。

　そして、最後に全ての役は観客のためにあると気付くわけですね。

　なかなか良い成長の話ではありませんか。

　見ていて、良い気持ちになれる健やかな話ですね。

　と～のは、理屈をこねても結局風呂を覗きたいステージの精を応援しています。

ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と～のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と～のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。