今日のあたしンち。
前半は中学時代の友達と花火を見るみかん。
確かあったはずの穴場を捜して歩くと、変わってしまった町並み。こういう体験は、ありがちですね。あまりの変化にびっくり、と言うことは実際にあります。
しかし、最後だけ綺麗に花火を見られる、という終わり方はちょっと素敵な感じがして良いですね。
後半は、夜更かしするゆずの話。
真夜中に腹が減って、そうめんを自分で茹でるゆず。そこに入り込んでくるみかん。
雑なみかん、神経質なゆず、という退避が面白いですね。
そして、起きてきてゆずを叱る母。ゆずを眠らせるのは良いですが、結局、真夜中に自分もそうめんを茹でる母、というオチが最高です。
と~のは、遊園地の入場券が無くても見ることができてしまう遊園地の花火を応援しています。
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