今日のジェッターズ。
ついに決戦も大詰め。
「モモちゃんのところにいさせてくれ」というバグラー。ちょっと可愛いところがあるかと思えば、すぐアインと低レベルの争い。それも可愛いと言えば可愛いですが。
シャウトの危機と、それを助けるシロボン。こういう展開は色気があって良いですね。
シロボンが投げるシャイニングファイアーボム。シロボン、こんなものが投げられるほど強くなったのですね。
そうして倒したメカードにジェッターバッジを「僕のだ、いいだろう」と自慢するシロボン。これがある種の強さの証ですね。
そして、またまたまシャウトがピンチ。
マックスの人質になるシャウト。
シャウトを人質にされてゼロはピンチ。
いろいろな心情を語るモモちゃんの言葉。
一方、明日のボンバーマン大会のことではしゃぐ子供達。負ければ明日はないというのに。それを見て、みんなでシロボンを応援しようと言うミスティ。ミスティも何かを見つけたのでしょうか。
ゼロがマックスになる、という最後のどんでん返し。
自分を壊せと言うゼロに、「僕に押しつけるな」とゼロに言うシロボン。弱い弟からの脱皮の1ステップですね。
そして、ゼロはいきなりマックスになり、シャウトを人質に。
「大丈夫だよ、シャウト」とマイティのように言うシロボン。シロボンが、兄を乗り越えた瞬間ですね。
と~のは、まるで人質になるために出演しているようなシャウトを応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。