謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!
今日の炎魂の感想。
サブタイトル §
第7話『荒野の用心棒』
あらすじ §
ヤマトとガンノスは決闘します。
しかし、ガンノスのマシンは連射タイプで、ガンノスのストライクショット、メタル弾には相性が悪いことが明らかになります。
ガンノスはショックを受けて、メタル弾を残し、立ち去ります。
とある村で、ガンノスは山賊に間違われます。
しかし縛られたままで山賊を撃退し、歓迎されます。
ガンノスは、村の娘、キクちゃんと良い仲になります。
再び山賊の襲撃があり、ガンノスは戦いますが、卑怯な技で不利になります。
そこにヤマトがガンノスを助けに来て、メタル弾を返します。
村の守り神のパワータイプのビーダマン、ブレイクオーガを使い、ガンノスは勝利します。
ガンノスは、ブレイクオーガをもらい、ウィナーズを目指して旅に出ます。
感想 §
おお、これは!
ガンノスというのは、ヤマトを相手に子供っぽく張り合う口だけの男、という感じでしたが。
今回、ヤマトを離れて一人で戦うガンノスの凛々しく格好良いこと!
キクちゃんが惚れるのも無理はありませんね。
特に、縛られたまま足でビー玉を発射して、しっかり山賊を撃退してしまう格好良さは素晴らしいですね。
今回の名台詞 §
キク「じっちゃんはこの村きってのマシンスミスだべ」
マシンスミス、良い言葉ですね。まるでガンスミスのよう。