GNO1リーアは、本日18時にグラナダ攻略作戦発動。
トーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の前作戦の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング3位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング8位を達成。ガルバルディーα☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ガルバルディーα★★を獲得。
勲章は2455に到達しました。2450突破で、2500という切りの良い数字が見えてきました。これを越えても、何も起こりませんが (汗。
第11週の後遺症は重い §
第11週の個人戦果ランキング1位の快挙の置きみやげが2つあります。
1つは、先制のバランスが致命的に壊れたこと。もはや搭載に余りが生じても、強力な機体を搭載できません。実はLv37昇進時点でビグ・ザム+ゲルググキャノン+ガッシャ+高機動ザクII後期型という嘘のようなゴージャス編成 (何とか辻褄の合う唯一の強化編成) も試したのですが、僅かにポイント差を下げる結果になってすごすご戻すという状況も発生していました。
ちなみに、この問題は、トーノ・ゼロ隊の致命的な欠点も明らかにしてくれました。それは、戦艦削り担当の回避射撃パイロットのアーカスト君の先制が低すぎるということです。これは生成コントロールで勝負する場合には致命的な問題となります。
それはさておき。
もう1つは、プレイヤー本人の疲労です。もちろん、GNOだけが疲労の原因とは言いませんが、関係ないとも言えません。
第13週もランキング戦 §
一応、今クールは全週で10位以内に入るという目標を立てています。
やっと終わりかと思いきや延長になったので、今作戦も何とかしなければなりません。
しかし、4機編成で行く限り、もう編成変更の余地はありません。
変更するとすれば、3機編成しかないのですが……。
ビグ・ザム+ガーベラ・テトラ+専用MS14Cという夢の編成が組めることは組めるのですが、その場合専用MS14Cが低狙いに狙われるという笑えない事態になります。もちろん、それは回避に成長値を入れていない射撃専業パイロットの専用機です。
悩みは尽きませんが、良いアイデアも無いので、当分は現状のまま放置しましょうか。