F-2Aのパックマン化が完了しました。
これも乗りこなすと気持ちよい機種だと実感しました。
F-2Aの感想 §
ACE COMBAT 5のF-2Aは、あまり積極的に乗りたい機種ではありませんでしたが、ACE COMBAT ZEROのF-2Aは素晴らしいものでした。
ぐっと速度を落とし込んでも割と安定して飛んでくれるので、対地銃撃がとてもやりやすいと感じられました。
そういう意味で、「幽栖の地」撃破数チャレンジと相性が良い機種だと思います。
しかし、特殊兵装に打撃力がないために、撃破数の限界を極めて行くにはやや似合わない感もあります。
魅力はあるが、立場は微妙でしょうか。
ちなみに、単純に対地銃撃を楽しむために乗る機種としては、文句なく推薦できます。
特殊兵装 §
F-2Aの特殊兵装は、20発ものXMAAを搭載できたりして、ATTACKERにしては妙な個性が見られます。
LASM(12発) §
LASMは何のためにあるの?
孤立したAPCを遠くから撃って寄り道しないためにあるんだよ。
という考え方を新たに発見しました。
もう1つ、上から落ちる形で当たるため、MISSION 06「解放への鐘鳴」などで建物等の陰に隠れた地上車両を撃つのにも有利です。ただし、必ず当たるわけではありません。低い高度から撃てば、障害物の向こうに落ちなかったりします。
XMAA(20発) §
空戦能力の弱さを補うかのように20発も搭載可能なXMAA。
これを使ってどのような遊びができるか、いろいろ考えると面白そう。
SFFS(14発) §
やはり、使いにくい特殊兵装です。今ひとつ使い所を思いつかない感じです。
次は…… §
F-15Eです。
特殊兵装はSFFS, SAAM, GPBと「幽栖(ゆうせい)の地」撃破数チャレンジに向かないものばかりです。うーん、どうしよう……。
エクストラなプレイ §
残った撃破数を満たすためにプレイしたミッションの記録です。
MISSION 06M「解放への鐘鳴」 §
LASM装備で出撃。
いきなりGELBに落とされてリトライ。いくら対地銃撃で思い通りに飛ばせても、やはりF-2AはATTACKERであり、エース隊との空戦に気は抜けません。
GLEBとの空戦は高速ヘッドオンで対決。
全て撃破。
RANK Sクリア。
撃破数685へ。
MISSION 07M「ハードリアン線攻略」 §
LASMで怖い敵は長距離撃破。
RANK Sクリア。
撃破数757へ。
MISSION 15 「くろがねの巨鳥」 §
20発のXMAAでXB-0を撃つために選んだミッション。
気を抜いて1回リトライ。
名前のある敵機は無視。ESPADA隊と2機のSU-37を落とした後は、ひたすらXMAAでXB-0を攻撃。XMAAが尽きたらあとは通常ミサイルで落としました。
20発もXMAAがあると、XB-0攻撃もかなり楽になりますね。
RANK Sクリア。
撃破数781へ。パックマン化完了