GNO1リーアは本日午前11時にユーラシア降下作戦発動。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人任務ランキング2位を達成。特別戦功章を獲得。
- チーム戦果ランキング9位を達成。ドム☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ドム★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は3717に到達。もう3700を超えました。かなり早いペースです。
任務でまた上位に行ってしまった §
第1週から第3週まで個人任務ランキング1位を獲得しました。
さすがに、緻密な事前の準備も無しで4週連続は無理だと思っていたので、1位ではないことは初めから予測された結果です。しかし、2位というのは予想外に良い成果です。しかも、1位を首の皮1枚まで追い込みました。実は、1位のサイモン准将が1時間寝坊していれば逆転もありえた状況です。
とはいえ、それは最初から狙ったものではありません。特殊な条件となる第2週を除き、前線が宇宙にある週は単独任務派のほうが有利となりますが、トーノ・ファミリーはあくまでファミリーによるトリオ任務を継続していました。本当に1位を狙うなら単独任務に切り替える必要があるという決断の時もありましたが、その時点で単独任務に切り替えないという決断を行っています。
そのあと、1位を取らないということを前提とした勲章の最大化策として、宇宙後方での長期駆逐の連続実行を選びました。その方が任務を引くまでのロスが少ないので。
しかし、後方のトリオ任務が絶対に不利というわけでもありません。少しずつ1位のサイモン准将を追い上げてプレッシャーを掛けたのは事実です。当然、サイモン准将がペースを崩したら、そのまま1位を頂戴できるポジションを確保し続けたというのも事実です。
つまり、1位が取れないことを前提とした勲章最大化策と、チャンスがあれば1位をもらう策の両対応の戦略で臨んだわけです。
結果として、サイモン准将は正しく逃げ切って1位を確保したと思いますが、4週連続任務漬けでパイロットがまだLv12だったりするトーノ・ゼロ隊で、まだ1位争いに絡めたのはなかなか立派な成果だと思います。
大将の価値 §
前作戦で最も印象深いのは、もちろん自分の戦いですが、それに次いで印象深いのがセイジュ大将の序盤の大躍進です。第3週のVPは、ザクレロ発売までの期間に限って言えば、搭載ぎりぎりまで酷使した余裕の無い6機編成(ザクI褒章機まで動員される)で勝負するものであり、その点で1~2の搭載差が決定的な戦力差になることがあります。おそらく、それが理由により、リーア・ジオンただ一人の大将であるセイジュ大将がベテランVP勢を乗り越えて瞬間風速で1位を獲得できたのでしょう。
しかし、ザクレロ発売後はそのまま失速して平凡な順位で終わってしまったようです。(実はそのあたりの詳細は見ていなかった)
次作戦の予定 §
今度こそ、本当にランキング戦は一休みです。
いろいろ、時間的に拘束される用事も入っているので。