2007年01月29日
トーノZEROアニメ感想妖逆門 total 3517 count

ドラゴン信長、モンキー秀吉、フェニックス家康、3人合わせてホトトギス三将軍!!

Written By: トーノZERO連絡先

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 今日の妖逆門の感想。

サブタイトル §

第43話 『オレとねいどと不思議な世界』

あらすじ §

 イズナ、フエと共にねいどの体内に取り込まれた三志郎は、歴史上の人物や、恐怖の大王などと対撃を強要されます。三志郎は、納得できない変な形で勝ち進みます。

感想 §

 最初で最後のねいどの遊びとして始まったゲームは、キャラの面白さと展開の意外さで、見ていて面白いものです。

 最後の修羅場を予感しながら見ていた立場からすれば、かなり意外ですね。

 しかし、どうやらフエの台詞からすれば、ねいどの態度には何か裏がありそうですね。

 それにしても、ドラゴン信長、モンキー秀吉、フェニックス家康というネーミングの面白さ。電撃(サンダー)攻撃しかしないアレクサンダー。実は怖い母親と怖い幼なじみの女の子が正体だった恐怖の大王(アンゴルモア)。面白いキャラが続々と出てきますね。唯一、ネタになっていないジンギス・ハーンも、太りすぎて転ぶと起きられないという状況だし。

 それから、ヒトツキが相生召喚を手に入れたのが、ちょっと良い感じですね。毎回必死に戦うのに、前座のやられ役という感じだった彼にも見せ場が来ました。

今回の一言 §

 もしかして、OPのSEが増えてる?