GNO1リーア、最後まで続かない予定の最後のクールです。
第30クール・第2週宇宙でVP1位をゲット。直前と直後の証拠スクリーンショットです。
経緯 §
当初、計画には「壁を厚くしてみる」というものがありまして、それを試す予定でした。しかし、実際には回転数が勝利の要因らしいと気づき、途中で中止。しかし、その時点で瞬間風速VP2位。その後はだらだら過ごしました。一応は、捨てバチで切りに行く計画もありましたが、それを中止。
まあ2位でもいいやと思い、最後の1日は完全に放っておきました。
おそらく、ローエングラム大将も驚いていると思いますが、まさかの1位獲得でした。
ちなみに、編成は以下の通り。
- 専用MS06F×2
- ザクII指揮官用バズーカ
- ザクII(+1)×0~2~3 (足りない分はザクIIや初期で補う)
ローエングラム大将は、専用MS05も導入して専用MS06Fが1機少ない他はおおむね同じです。
当初は、最初の24時間(1日)をもっと真面目にやっておけば確実に1位を得られたのに、と思っているほど互角の戦いが行われ、序盤でさぼった私が確実に負ける状況でした。しかし、どうも最後に行ったドーピング(艦長Lv15到達につき、初期ザク→ザクII(+1)へ置換)が功を奏したようです。つまり、こちらのアドバンテージは最後まであった拡張余地と言うことになります。
結論 §
もはや意味のない結論なのではっきり書きます。
- GNO1ジオン第2週宇宙はゲームデザイン的に想定されていない手順であろう (たぶん最初の3週間は地上戦が想定される)
- GNO1第2週宇宙はガンタンクが使える連邦優勢だが、連邦は勝てない
- GNO1第2週宇宙のジオンは専用機カードを何枚切るかで結果(特にVP順位)が決まる要素がある (できれば切らずに過ごしたいが、人生を捨てる覚悟があれば勝てる余地がある)
- 専用MS05+専用MS06Fという組み合わせと、専用MS06F×2という組み合わせの差は小さいが、専用MS06F×2の方が僅差で上
- 黄金の勝ちパターンは第1週で専用MS05を導入し、第2週1日後の技術アップで専用MS06F×2導入か? (筆者が第29~30クールで実践して実際にVP1位を得た技)