ケストレル部下「ミサイル接近、大型です!」
ケストレル艦長「いかん、ラーズグリーズ軍団を発進させるんだ!」
エッジ「ラーズグリーズ軍団発進完了!」
グリム「しかし、まさかBlaze抜きでの発進になるとは」
エッジ「Blazeはきっと来るわ」
グリム「どうしてそんなことが言えるんですか!」
エッジ「だって、最後の1機はカタパルトがいかれても陸上機で発進できるもの」
グリム「ナガセ大尉! ケストレルのカタパルトは4基あるので、全員が使い潰しても足ります!」
エッジ「えっ……」
グリム「ところで隊長が選んだベストの1機って」
ブレイズ「ゴッドスクランダーっ!」
ケストレル部下「どんな機体でも撃ち出してやるけど、それは無理だ! そもそも機体ですらないし!」
ケストレル艦長「おまえは、ベルカン子爵!」
バートレット「待たせたな。ご存じ国家権力の使徒、バートレットと、きゅきゅきゅーちゃんだ」
きゅーちゃん「きゅーちゃんではない。QAAMだ」
ブレイズ「ついに決着を付けるときが来たようだな」
アシュレイ「左様、決着だ。決着を付けるのだ!」
オマケ §
「はい。タイトルに同じ文字が2つもあります。しかも2箇所も」
「いやこれでいいのだよ」
「へ?」
「真説・……編がまずこのサイトのフォーマットとしてある」
「はい」
「次に、真マジンガー衝撃Z編というタイトルを当てはめる。するとどうなるかね?」
「真説・真マジンガー衝撃Z編編。あれ? 真が2個に編も2個になるぞ」
「ははは、そういうことだ」
「だけど、やはり変ですよ」
「ことわざで言うだろ。編と編を合わせて、もっと編にしましょうと」
「それは変です!」