ある日々のTO|||O 11月16日より
触手が感じた。
ヤマト…
そうだよね
羽原君、最後の演出回の9話の手伝い依頼。
時間が合えば。
実は、復活篇の小林君との対談後、電車内。
オレ「小林君、シリーズのメカデザインやってる?」
小林君「やってます、湖川さん、作画、手伝ってくれます?」
オレ「いいよ!」
と、言ってしまった。
を聞く羽原君、破顔の図。
「なんだこれは」
「湖川友謙さんが何か仰っておられる」
「何を言ってるんだ?」
「何となく意味が分かるような意味が分からないような微妙な世界だな」
「主語がないのだね? いったい主語は何?」
「映画で9話はあまり考えられない。OVAでも、第9話までやるケースはそれほど多くないだろう」
「じゃあ、テレビ?」
「ラジオかも知れないよ」
「ぎゃふん」
「しかし、1つだけ分かる」
「それは何?」
「湖川さんに仕事を依頼するほど深く小林さんが関わっている世界がそこにある」
「なるほど、ただのメカデザインだけじゃないってことだね」
「あとさ。小林君、羽原君、湖川さん。敬称の付け方で格の差が見える」
「わははは」
DC版BD&DVD §
「もうニュース多すぎ。予想より早い。既にDC版BD&DVDの告知」
「それで?」
「初回限定生産YAMATO CREW限定版でも、¥8,190だから、予約開始したらこれを予約するかな」
「それほど高くないね」
「2万3万なら、ちょっと即決はできないところだ」
「でも、この値段でもかなり高価なのでは?」
「限定版という縛りを入れればそれほど高価でもない。そもそも限定版は高くて当たり前と言われると返す言葉も無いが」