スタッフ §
- 放送局: フジテレビ系列
- 放送期間: 1989年4月26日から1996年1月31日
- 企画 - 森下孝三
- 原作 - 鳥山明(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
- 製作担当 - 岸本松司(1-58話)、鳥本武(59-109話)、山口彰彦(110-169話)、末永雄一(170-291話)
- シリーズ構成 - 小山高生
- 音楽 - 菊池俊輔[7]
- チーフアニメーター - 前田実(1-199話)
- キャラクターデザイン - 中鶴勝祥(200-291話)
- チーフデザイナー - 池田祐二(1-199話)、徳重賢(200-291話)
- シリーズディレクター - 西尾大介(1-199話)
- フジテレビプロデューサー - 清水賢治(1-291話)、金田耕司(118-291話)
- 制作 - フジテレビ、東映動画
WikiPediaより
概要 §
ドラゴンボールの続篇でかつ、ドラゴンボールGTの前編……なのだが、実はとても長くてアニメのドラゴンボール≒ドラゴンボールZという作品。
感想 §
本編よりも、ドラゴンボールZヒット曲集というCDのシリーズが良かった!
長く続いたシリーズで音楽だけで独自の世界を作っていましたね。
特にベジータのお好み焼き(これは、後年、ネットでもなぜかヒットしたことがある)や、ブルマの「パパは社長よ」は良かったなあ。8 1/2スペシャルの「お皿を磨いてみてよ」でスクラッチを入れるのも良かったなあ。
ちなみに好きなキャラはベジータ。あの負けっぷりが気持ちいい。
それから、スーパーサイヤマン! 偽物よりかっこわるいポーズがいい!