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川俣 晶 | 「前々から存在を知っていた場所。目と鼻の先の世田谷区に存在していながら縁遠かった場所。等々力渓谷まで自転車で行ってみたぞ」 「感想は?」 「等々力渓谷は驚き渓谷だった」 失敗の数々 §- 今日は車道を強引に車と一緒に走るのは自粛しようと思った
- だから、東名と環八が交差するところなどの迂回路は調査済みだった
- ところが、第3京浜のところは上りの歩道を行っても下りの歩道を行っても通れなかった
- 環八を離れてそこから迂回路を取って坂を下った
- 等々力渓谷は下流川から入った
- そこから上流側に抜けて変えるつもりで自転車を押して入った
- 上流側の終点は階段しか無かった
- やむを得ず自転車を押して階段を上がった
感想 §- 滝がある
- 湧水があって、地面がぬている場所がいくつもある
- 柵が無い場所もある。深いコンクリートの谷にもなっていない。落ちそうだけど、水に親しめるとも言う
「柵が無いって、まさに驚き渓谷だね」 「そうだ。まさに驚いたぞ」 オマケ §「野毛の水路交差点に見えるが実際は交差してない場所も見てきたぞ。っていうか、そこから等々力渓谷に上がっていった」 「どこ?」 「ここ」 |
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▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→歴史資料館巡り】
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川俣 晶
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