「メモの座標値等をまとめて出すぞ」
「どう使えばいいの?」
「空洞、チェストはそこまで穴を掘れ。方法は問わない」
チェスト §
34 39 47にチェスト ココアビーンズ2 火薬4 バケツ1 鉄の延べ棒4
-38 61 7 chest
-44 61 6 chest
海に帆船があった(村の西の方)。マストの上に隠されたチェスト。チェストに音楽レコード
111 17 -197 モンスタースポナー チェスト×2
死ぬほど大量の砂が城塞の向こう、海にあった
大穴 §
-82 72 -267付近に謎の大穴。(今更入らないが)
10 65 -289あたりに謎の大穴
-9 59 -203あたりに謎の大穴
170 71 -263 大穴入り口(大したことは無い)
177 66 -221 大穴入り口(未踏)
30 58 -277 大穴入り口
空洞 §
59 39 -344 超巨大空洞
51 30 -345超巨大空洞
223 37 -344 底も知れない真っ暗な大空洞
-57 39 -292 新しい超巨大空洞
空洞の果て §
151 17 -352 大深度地下空洞の果て
-2 22 -262 大空洞の果て
-16 19 -279 大空洞の果て
47 27 -386 大空洞の果て
30 30 -346 大空洞の果て
105 33 -374 大空洞の果て
187 23 -269 大空洞の果て
-16 19 -278 ハイウェイ西端 大空洞果て
-93 29 -230 果て
-66 37 -218 果て
現状 §
「遠距離に進出しやすい直線の洞窟を地下ハイウェイと称しているが、もともと南行きのハイウェイは建設済みだった。これに北行きのハイウェイを追加し、そこから分岐して東西方向のハイウェイも若干追加した。今回は、南行きのハイウェイも分岐して東西方向のかなり長いハイウェイを建設した」
「南空洞は探索済みでは無かったの?」
「探索漏れが多かった。特に溶岩湖の向こう」
「というと?」
「水をぶっかけて溶岩湖を石化して、その向こうに行ったらまだまだ続きがあったとか、そういうことも多数」
「まさか」
「村の横の池に地下にも空洞があるのでは無いか、という予感は的中。まさにあった。そこから更に進出して、海底まで達しているような感じの超巨大空洞にも遭遇した。おそらく、どこかでで村の地下の空洞と接続している。普通に洞窟を行っても行けないかも知れないなら。そこは座標値を見て掘ってしまうと良いかもしれない」
「行けないってなんで?」
「砂利が塞いでいたり、入り口が高いところにあって存在になかなか気付かない場合もある」
「な。なるほど」
「しかし、地下ハイウェイの建設で凄く楽になる」
「なんで?」
「直線で軸となる道ができれば、そこに全部接続する感じで空洞を整理統廃合でき、どこにでも容易に進出できる。帰るときは、地下ハイウェイに出ることさえ出来れば、素早く戻れるのだ。どんなに入り組んだ空洞群を探索しても、最終的に行った先から地下ハイウェイに繋ぐ地下洞窟を建設できればすぐ帰れるのだ」
「本当に?」
「その方式で、底の知れない地下大空洞から帰ったよ。切り立った崖で一度降りたらまた上がるのはかなり難しい感じだったが、ちゃんと帰れた。ちなみに、南の地下ハイウェイの支線はY=12で深いから、深い空洞の底から容易に接続できた」
「砂利ベーターでは戻れないの?」
「その方法でも戻れる。でも、込み入った空洞を確実に戻るのは難しい。それより、地下ハイウェイに繋いでしまった方が早い。鉄のつるはしも一杯持っていたしね」
ピースフル一択 §
「今やる気があるゲームはMinecraftのピースフル一択だな」
「なんで?」
「今更戦闘要素なんて欲しくない。かといって、資材に制限が一切無いのも味気ない。だからピースフルでいい」
「資材の問題って、具体的には?」
「たとえば溶岩。簡単に増殖できる水と違って、溶岩は有限の資源だ。水を掛けて石化させると危険が無くなって上を歩けるが、貴重な溶岩に水を掛けていいのか。そこは悩むよ」
「溶岩大好き?」
「溶岩は強く光って目立つから大好き。ハイウェイの結節点とかに溶岩を設置して目印にしているぐらいだ」
「溶岩タワーもよく作るね」
「目印タワーだからな。ちょっと遠い場所はすぐ分からなくなるから、溶岩タワーを目印にする。夜になると綺麗だしね」
「でも危ないよね」
「そうだ。だからガラスで囲う」
「ガラスを作るために砂が欲しいのだね?」
「そうだ。だからずいぶん池を干拓して砂を掘ったぞ。でも海まで行けば大量に手に入ったわけだ」
「後悔している?」
「してる。ずいぶん、砂を掘った跡として、落ちるとなかなか出られない深い穴ができてしまった」