Subject: 事実上の新作ヤマト映画の感想
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20141124090322
名前: トモネコ
本文:
「殲滅型重戦艦!」
お疲れ様ですm(__)m
2199公式のメカニック設定が更新されました。
http://yamato2199.net/about/mechanic_a.html
メダルーサ級に「殲滅型重戦艦」というもの凄い強そうな命名がされました!勝てるのか!?ヤマト(^_^;)
ドリルミサイルを運搬した重爆撃機も再登場のようですね。
・追記・
「方舟」はバンダイチャンネルの配信が劇場公開より早いようですが、時代とはいえ劇場軽視に思えます(T_T)
「殲滅型重戦艦だってさ」
「中二病だな」
「は?」
「艦これプレイヤーが最上改とか存在しない名前を言っているのがまだ可愛く思えてきた」
「いいのかそれで」
「ってか、ヤマト2199って根っこが中二病だから。森雪ごときにあっさり破壊できちゃうデスラー砲とか。訳の分からないことを言って自分の星を撃っちゃうデスラーとか」
「でもさ。追憶の航海でも同じだよ」
「だから追憶の航海はヤマト2199を否定しなかった。それは中二病も含めて肯定するってことだ。行きすぎていない限りはね」
「で、殲滅型重戦艦も中二病?」
「その名前だけでな」
「でも、それはヤマト2199らしさのうちなのだね?」
「そうだと思うよ」
「で、ヤマトは勝てるの?」
「互角だと思うよ。敵が殲滅型重戦艦なら、ヤマトは超弩級宇宙戦艦だ」
「超が付いてる分だけ強そうだね」
「まあ、【超】とか付けてるところも中二病だろうと言われかねないが、実は【超弩級】って実在するれっきとした用語だからギリギリセーフ」
「でも宇宙戦艦は中二病用語なんだね?」
「かもしれない」
オマケ §
「劇場軽視だと思う?」
「ってか、ヤマトクルーのプレミア会員軽視だよな。会費払う意味があるのかという疑問は付きまとってきたが、地方の会員が最速で見られないどころか、東京のプレミア会員ですら最速で見られないなら何のためのプレミア会員か」
「ひ~」
「ちなみに、会員証探さないと。上映会に当選したのに、あれが無いと発券を受けられない」
「大切なものは大切に仕舞い込むが、どこに仕舞ったか忘れるパターンだね」
「これも妖怪の仕業だ!」
「違うだろ バキッ!!☆/(x_x)」
オマケ2 §
「で、君の小説に出てくる超大陸級戦艦のパンゲアとかユーラメリカも中二病なのかい?」
「実は【超大陸】って言葉は実在するので、そこはギリギリセーフ」
「でも、それは全長100KMクラスの超大型戦艦の名前に使うのは中二病なんだね?」
「うむ。子供の頃に考えた設定を、細部だけ入れ換えて実現するのがコンセプトだからな。子供の妄想した【僕の考えた最強宇宙戦艦】の世界だ」
オマケIII §
「じゃあ、超を2つ重ねたらもっと中二病をパワーアップできるか?」
「超々ジュラルミンは実在するのでセーフ」
オマケ脱中二 §
「どうすれば中二病を脱却できるんだ?」
「安易に超を使わない」
「じゃあ、超サイコーをやめて、蝶サイコーにしてみようか」
「やっぱり中二病だな、パピヨン」
オマケ人間プラスX §
「超はダメなの?」
「超人間プラスXをみてみろ。人間プラスXで既に人間を超えているのに、なぜ超まで付ける」
「その説明は理解されないと思うよ」
「超悔しい」
オマケンマン §
「改造町人シュビビンマンは上手く超を避けたな」
「でも変身してシュビビームとか撃っている時点で中二病だよ」
オマケ錬金 §
「ところで、武装錬金ネタをここでやっていいのか?」
「良いのだ」
「なぜ?」
「実はヤマト2199目当てで行った東経大のXEBECの展示に武装錬金も含まれていたからだ。ヤマト2199と隣接しておる。少なくともアニメはな」
「ヤマトにパピヨンが乗っていたりしたらどうなるんだよ」
「きっと彼が波動砲を撃ってくれるに違いない」
「なんでだよ」
「その本質は蝶弦コンパクト化のランドスケープなのだ」
「蝶弦かよ。ブラボーだ」