「全部ただの想像なのでネタバレはないぞ」
- 夢見がちな少女。それゆえに人類滅亡という悪夢もストレートに受け止めてくれている
- 【「緑の切り妻地球」を取り戻そう】というスローガンに応募して入隊
- 親友は緋眼のダイアナンエース
- 義理父親の口癖は【操作脳】 (マッドサイエンティストらしい)
- 恋人はディンギルバート
- 実はヤオイ同人サークル、グリーン【ゲイ】ブルズに所属。第1艦橋のあらゆるカップリングを脳内でシミュレーションしている
- 好みの空想は【上司の相原総受け】
- 祖先は市川崑
- 主題歌: 純よ、君はステキに生きて。走れ純、走れ。振り向いてよ純、What do you want♪
- 男の部下が欲しかった相原が書類で選んだら、実は女だった (純は男の名前だと思っていた)
「ここで、山手線103系の連結面の屋根の写真を出して、【緑の切り妻屋根】とやろうかと思ったがどうせ誰も分からないネタなのでやめた」
「ワカラン!」
「あ、そこで1人だけ笑った」
「1人だけかよ」
オマケ §
「だがしかし、赤毛のアンを経由して、おいらのカナダ趣味に接続された」
「は?」
「カナダ空軍仕様のコスモハウンドとコスモゼロの模型を見よ」
「Royal Canadian Air Fakeってなんだ?」
「カナダ空軍はRoyal Canadian Air Forceという。そのインチキ版」
「インチキかよ」
「当たり前。カナダ空軍にコスモハウンドなんて無いから」
「どこの空軍にも無いよ」
オマケ2 §
「なんでカナダなの?」
「カナダは面白いぞ。英連邦なのに公用語が英語とフランス語。しかも北米だからアメリカの付録扱い。でも英連邦。空軍にはRoyalが付く」
「それだけ?」
「いや、戦闘機の独自開発を志すも挫折している歴史は他人事ではないぞCF-105とか調べて見ろ。それを題材にして、アメリカの横やりで独自開発を潰されたという映画もあるらしいぞ」
「本当に潰されたの?」
「それは知らんよ」
オマケ2009 §
「2009年末、ヤマト新作、押井守新作、ライダー大戦、レベル5ゲーム原作映画が並んだ……2014年末と大差ない」
「昔は復活篇、アサルトガールズ、ライダー大戦2010、レイトン教授。今は2199とパトレイバーとライダー大戦フルスロットルと妖怪ウォッチなのだね」
「でも違うところがある」
「なんだい?」
「水樹奈々はレイトン教授の主題歌の人だった。今はヤマトの主題歌の人になってしまった」
「変化もあるのだね」