「実は備蓄燃料が200を越えて、何かに使わないと勿体ないと思っていたのだが、急にF-14B-Persian Cat-をゲットするチャレンジが始まったのでトライしてみることにした」
「3つのチャレンジで合計600万クレジットは大変だろう」
「そうだ。以前の類似チャレンジは投げ出した。しかし、強行が常設になったので、不可能ではないと踏んだ。それから、6燃料を突っ込む強行も週末になれば実施されると予測もした。強行があれば最初のチャレンジは可能。6燃料の強行が可能なら最後まで可能と予測した」
「結果は?」
「3晩の時間と備蓄燃料六十数個(途中でゲットした分で相殺された値。消費個数ではない)で済んだ。エリプラもそれそれ3個ずつかな。いや最初の晩はエリートだけだったので、エリート3個、プラント2個かな」
「開発状況は?」
「途中でほぼ止まった。ただし、途中でF-14D -JR-をレベル15に上げることができた。それだけの収入があったのだよ」
「へー」
「主力兵器は、F-14D -JR-で、レベル14から途中でレベル15に。兵装は6AAMでレベル5」
「戦訓は?」
「RANK Sは重要。それだけで報酬がアップする。次はチーム内ランキングの順位かな。それからハードミッションは報酬2倍なので、RANK Sが取れるならハードミッションの方が有利」
「ってことは?」
「上手い人がいる8人部屋が有利。4人部屋はスコアを稼げるように見えるが、結局クレジットは損」
「何か印象に残ったことは?」
「他に入りたい部屋がなかったので、少し格上の部屋に入ったが、最初はチーム内最下位。でも、2回目はチーム内2位まで行ったよ。でも、たとえビリでもハードミッションをRANK Sでクリアできれば報酬はナイスだ」
「他には?」
「あと3回飛べば……と思って飛んだから2回目にSTONEHENGE RETURN Iが来てね。しかも、早漏する馬鹿もいなくてきっちりRANK S。報酬は約60万だったと思う。これで終わってしまった。3回目は不要だった」
「約60万って、600万のほぼ1割……」
「これだけで絶大な報酬だったよ」
オマケ §
「今回、もっとも難しかったのが回線切れ」
「どういうこと?」
「11時から1時ぐらいの間は、ネットが重くて接続が切れる切れる。それが分かっていたので、今夜は11時頃に回線を切られたら2時間ほどお休みした」
「そのお休みが勝利の鍵だったわけだね」
「そうだ。エリプラしているから明日には延ばしたくないので、この待ち時間となった」