「FF13シリーズ完全終了として。君の感想を聞かせてくれ」
「悪評の割につまらないわけではなかった」
「満足度は高かったわけだね」
「そうだな」
「FF13, FF13-2, ライトニングリターンズ、どれが一番良かった?」
「FF13-2」
「理由は?」
「プレイに無理がない。やり直したい部分だけやり直せる。それに、正規エンドで主人公死んじゃうのがいい」
「ひぇ~。じゃあFF13で良かったのは?」
「サッズの自殺未遂」
「ひぇ~。じゃあライトニングリターンズで良かったのは?」
「食べちゃうにゃん」
「ひぇ~」
ライトニングリターンズの感想のまとめ §
- 最初は絶望的にできなかった。信徒の追跡にも失敗していたほど。倒せない敵も多かった。でも周回プレイして慣れていくと勝てるようになっていったのが劇的
- 慣れると、メインクエ進行の隙間でサイドクエストも同時進行して時間がかなり余る。Ω狩りをするなら確かに余った時間は使えるが、クロノクタシスあればやっぱり時間が余る
- 出現率の低いレアモンスターを狩る場合、出現頻度の高い雑魚モンスターを絶滅させておくと出現頻度が上がる
- 周回プレイで同じクエストを何度もやるのはけっこう苦痛 (でも、慣れると凄く素早く進行できるのも事実。もっともXXは持ってるから手順を飛ばそう……と言った手順飛ばしを行うとサイドクエストが非達成になったりする危険はある)
- 時間に拘束されることもけっこう苦痛。特定の時間に来いというクエストはけっこう多い
FF13シリーズ全体の感想のまとめ §
- システム的にライトニングリターンズだけ異質
- 世間は無印FF13の評判が悪いが、自分はそれほど悪いとは思っていない
- 話題になる頻度が少ないような気はするがFF13-2が面白かった
- 無印FF13はヴァニラ、FF13-2はセラ、ライトニングリターンズはやっとライトニングの魅力で引っ張れたのか
- 全般的にはどれも面白かったのでプレイして満足した
この先は §
「次はどうするの?」
「とりあえず、Minecraftに戻ろうかね。でも中途半端になっているゲームは多いのだ」