「EASYでSに行けたのだからNORMALでも行けると思ったら大間違いだった。えらく試行錯誤して苦労した」
「何でだよ」
「それが良く分からない。前はもっと良くできたはず。前半戦で地上を更地にして空戦してたこともあったはず。何が違うのかもう分からない」
「えー」
MISSION08 Pipeline Destruction「生命線を絶て」 §
NORMAL
使用機種 Rafale M+LACM
RANK S
「いろいろな機種や兵装を試したが、結局Aどまり。それどころかやればやるほどRANKが落ちて、Bにまで行った」
「上を狙ったわけじゃないのかよ」
「UAV戦の時間短縮を狙ってQAAM装備で行ったときだが、確かに時間は短めになったけど、トータルでの評価は低めになってしまった」
「それでどうした」
「どうやっても上手く行かなかったのでLACMに切り換えたら一発でRANK Sが取得できた。これは驚いた。リロードタイムは長いのにLACMばらまきって効果が大きいのだなあ」
「巡航ミサイルか!」
「ちなみにUAVは少し残した。遠いUAVは無視した」
ローリーハントのテクニック §
「ローリーハントはもっと上手くなった」
「どういう点に気をつければ良いんだい?」
- ローリーは道(轍)に沿って進む。実はそれに沿って飛ぶと必ず見つかる
- 道は途中で分岐している場合がある
- 道は4パターン。初期状態で目の前に見える4両を別にすると、一つに道に2グループずついるようだ。2グループ単位で仕留めると効率が良い
- LACMはローリーハントでも効果が大きい。遠距離からロックオンして撃てることもある。3両単位を1発で撃破できることもある。(通常ミサイル3発より短い時間で済む)
- 雲の上からでもロックオンできるので、谷底を走っている敵は上から狙うと確実に撃破できる (低空で飛んでいると当たらない)
- 非TGTのSAMを連れている場合がある
- ローリーの場所さえ分かっていれば空戦をするゆとりは簡単に生じる。自機を狙う邪魔な敵機は排除した方が楽。ただし、自機から遠いUAVをわざわざ撃ちに行く必要性は薄い
- 「まだ残っているかもしれん」と言われたときは最後のグループのみ
- 最後のTGTを撃破すると敵は消えるが「終わった」と宣言されるまで時間が掛かる。ししかし、慣れると「今のが最後だった」と分かるようになる