| | Written By:
川俣 晶 | 
「下高井戸のNTT電柱名を部分的に調べた」 「適当にだらだら歩いたってことだね」 「だいたい2丁目から3丁目の範囲な」 「分かったことはなんだい?」 - 小菊橋支と美宿支が存在するが、扱いが全く違う。玉橋支は甲州街道から玉橋線を渡って坂を下って先に行く。美宿支は小菊橋支の玉川上水北岸を起点に、玉川上水に沿って進み、美宿橋の横を通って坂を下りて玉橋の橋の下の交差点に達して終わる。つまり、玉橋支は玉橋を通るが、美宿支は美宿橋を通らない
- 玉橋支も存在するが調べていない
- 光陽支は、加藤橋から坂を下り、向陽中のクラブハウスのあたりで向陽中に接続するが、電柱の表記は【向陽】ではなく【光陽】である
- 神田川支は一部神田川に沿って進む道に沿って存在し、必ずしも神田川沿いに存在しない。始点は永福二丁目交差点
- L/Rは左/右と表記されることがあり、おそらくL/Rは左/右の略表記。特定の支線の左右に分岐する路線
- しかし、RA表記は不明
- 畠中支と南浜支は不明
- 向陽橋の先は西永福支である
- 支は支線の略と思われる。【支線】とフル記述している場合がある
- 光陽支の先は存在しない。つまり、向陽中のところで電柱列は全て一度終わる。その先は、神田川に沿って西から来る系列と東から来る系列(神田川支)によって満たされている
- おおぞら公園に接続する電柱はない(おそらく地下で接続されている)
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▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→下高井戸周辺史雑記】
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川俣 晶
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