2020年07月08日
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ドラクエ2MSX版移植者が語る・ゲームデザイン・エッセイ・エトセトラ ~人生ゲームからドラクエ2まで~

Written By: 川俣 晶連絡先

表紙 ドラクエ2MSX版移植者が語る・ゲームデザイン・エッセイ・エトセトラ ~人生ゲームからドラクエ2まで~

「これはなんだい?」

「新刊だ」

「中味はなんだい?」

「ゲームデザインという視点からいろいろなゲームの話をしたエッセイだ」

「どんなゲームを扱っているんだい?」

「人生ゲームからドラクエ2まで。まあ、実際はドラクエ2以降のゲームも大量に扱っているわけだが」

「具体的にどうして書こうと思ったんだい?」

「スーファミのカブキロックスの宝箱システムが良く出来ていて、ドラクエの小さなメダルより上手いと思ったのでね。そのあたりの思い出話を書くには良い機会かと思って」

「それだけ?」

「いや、子供時代に自分たちで作ったゲームの話も書いたよ。いかにしてゲームバランスが崩壊するのかの好例だったのでね」

「なるほど」

「あとは最近作ったゲームの話も書いたぞ。主にゲームデザイン、ゲームバランスという観点から」

「いろいろだね」

「しかしまあ、人生ゲームからFF15まで語ったねえ」

「何か書いてから気づいたことはある?」

「実は天外3にはヒロインの中途離脱という致命的な問題がある。シナリオ的に離脱して戻って来ない。離脱しないルートや戻ってくるルートはない。それは大問題だ。しかし、本書を書いている途中でドラクエ3も同じ問題にぎりぎりで引っかかっていたことに気付いたのだよ」

「ぎりぎりか」

「間一髪セーフ」

「だからドラクエ3は名作の声も大きいが、天外3は……」

「まあいろいろ書いたから読んでくれ。基本、これはエッセイだから値段は安めにしておいたぞ」

表紙 ドラクエ2MSX版移植者が語る・ゲームデザイン・エッセイ・エトセトラ ~人生ゲームからドラクエ2まで~

「ところで、表紙の写真はなんだい?」

「私物のWizardry(#1) PC-9801版。だから少し剥げてる」