- 第18話 剛陣、フィールドに立つ
- 第19話 目指せ、大舞台!
中国戦に勝ってイナズマジャパンはアジア予選を突破します。
剛陣先輩の特訓話 §
あとは剛陣先輩の特訓話を見ようと思っていたらもう出ましたね。
まあ、富士登山の特訓だから、ロシアに行った後で出る話ではないですね。
しかし、おばあさん三人を何も疑わずに連れてドリブルしながら富士山の山頂まで行く剛陣先輩優しい!
ヘリで富士山の山頂に行けるか? §
面白いページを見つけましたが。
http://www.skyone.jp/q-a-05.htm Q ヘリコプターはどのぐらいの高さまで飛べるのですか?
これを見ると、乗っている人間が安全に飛行できる高度の上限は3300メートル。それ以上は、低酸素症の対策として酸素吸入が必要。
それに対して、富士山は標高3776m。
趙金雲はちょっと危ないことをしていたことになりますね。
そもそも、富士山に上がるだけで低酸素症のリスクは存在するようです。
本当に特訓するのに適した場所か。
お婆さんを連れて行くのに相応しい場所か。
いろいろ考えてしまいますが、そもそもサッカー場にワームホールが開く超次元サッカーで気にしてもしょうがない話ですね。そもそも、イナダンでラストデスゾーンを打つために三人が宇宙空間まで上がってますからね。富士山の高さなど低い低い。
まとめ §
まあ。ロシアに到着するまでは見て終わろうかな。
……というのが今の気持ちです。
特に、第23話 世界の壁は見ておきたい。
オマケ・鬼道の反撃の分析 §
鬼道の反撃は素晴らしいサブタイトルだと気付いたので分析します。
鬼道の反撃には2つの特徴があります。
- 「き」で始まり「き」で終わる。(「き」どうのはんげ「き」)
- 「ヒデキ感激」に近い。(ひで「き」かんげ「き」)
ヒデキ感激の場合、語末を「き」で統一するという特徴があります。
これに対して、鬼道の反撃は「き」で始まって「き」で終わるという特徴があります。
似ているように見えて趣向が違います。
しかし、「き」を使っているところは似ています。
気(き)になる話ですね。