- 第39話 アルテミスの矢
- 第40話 兄と弟
- 第41話 アツい奴らが来た
- 第42話 小さな空の下
追加補充メンバーに水神矢。ブラジル戦開始。
追加補充メンバー多すぎ §
水神矢の参加。追加補充メンバー多すぎだろう。
どんどん人数が増えるイナズマジャパン。
既に蔭が薄くなったキャラも多い。
次男型という問題 §
次男型のキャラが多いかも知れないとフロイを見ながら思った。一星も次男型っぽい。
女装とオカマ §
「アフロディさん、ゴーレムくんとデートするのは僕です」
「一星くん。僕はもうゴーレムくんと遊園地デートをした関係だ」
「ずるいですよ、アフロディさん」
「ははは。ゴーレムくんは僕のものさ」
「ひとーと、ひとーと、ひととひとと、オカマ達!」
……というネタを考えていたら本当に女装ネタと女装した男にときめくネタが入ってきて、思わず「ひとーと、ひとーと、ひととひとと、オカマ達!」と歌いました。
そういえば、確かにあったね。
女装潜入作戦。
意外と楽しめるブラジル戦 §
実は、前半と後半の間に理事長に直談判に行くブラジルチームのキャプテンとか、意外とその辺のドラマは楽しめました。オリオンの中の人間らしさの部分ですね。記号的な敵ではないことが感じられる。
ラスボス §
そろそろラスボスの存在が伏線として浮上し始めましたね。
まとめ §
最終回に向けて真のラスボスの存在も示唆されましたが、【本物のラスボス】という展開は二度目ですよね。既に、ギリカナンの偽物というのはあったよねえ。
ともかく、最終回まで残り話数一桁。
オマケ §
「ひとーと、ひとーと、ひととひとと、ハカマ達!」
「袴田」
「なんでしょうお坊ちゃん」
「おまえ呼ばれているぞ」
「ではイナズマジャパン最後の追加補充メンバーとして参戦いたしましょう」
「おまえに孤独のフロイみたいな冴えたドラマができるのか?」
「カツサンドで孤独のグルメなら」
「はかまだぁぁぁぁっ! カツサンドまだ?」