自宅ほぼ完成 §
屋上の整備も完了し、屋上に出る場所も囲ってドアも設置した。
また、地上からの入口部分も囲ってドアも設置した。
ドアを閉めておけば勝手に動物が入ってくることもない。
まあ、ドアが開いていても成熟した動物は入れないみたいだが。(子動物は入れるっぽい)
左右非対称になっているのは、左側に12連かまどがあって、その分だけ伸びているから。
これ以前に扱っていたマップの自宅は上下にいくらでも増築可能というコンセプトだったが、これは上下移動が不便だと解った。上下移動できるのはせいぜい一階層分だけ。今回は【できるだけ上下移動を減らす】をコンセプトに、2階建てのできるだけ水平面が広い建物とした。増築は水平に拡張する前提。このあたりは湿地なので、水平に拡張する障害物はほぼない。
12連かまどフル稼動 §
ドアを作るための木材が足りないことに気づいて、植林した木々を伐採して木材を確保。もちろん切った後には苗を植えておく。
ついでに、成長してきたサトウキビを採取して紙を作って保管しておく。これはそのうちに村人との取引に使う予定。
しかし、そろそろきちんと整備されたサトウキビ畑毛が欲しいところ。植林場も。本格的な農地整備は必要かも。ついでに動物を飼う牧場も作るべきか。
その後で、ガラスも残り少ないことに気づく。
そこで、砂の採取場に向かって、鉄のスコップ3本分の砂を削って採取。
これで採取場の砂を取り尽くすかと思ったが、あと1回分以上はある。更に奧にも少しある。海を無視するなら、もっと採取できる余地もある。当分は、ここでしのごうと思う。
持ち帰った砂を全て12連かまどに投入。1つは鉄鉱石を熱していたが、残りの11個は砂を熱してガラスにする。12個のかまどがフル稼動! これで採取してきた砂は全てかまどの中!
12連かまどが全て動作する日はすぐには来ないと思ったらすぐに来た!
その他 §
地下の溶岩湖の整理はまだ付いていないが、意外なところで溶岩湖の接近があるので連絡通路を掘ってみた。すると、地下深くに地底湖を発見。しかし、面白くも有り難くもないし、砂利で半分埋まっているような感じだったので、残った部分も砂利を落として埋めて進む。
地下探検が一段落したら実績解除を進めてみようかな。