8番出口Nintendo Switch版をクリアしたので攻略のメモを残す
ゲームの基本的なやり方 §
地下通路を進んで出口を探す。戻ることもできる。戻ることで進むこともある。
通常と違う怪異を発見したら戻る。怪異がなければ前進する。
後戻りはできない。
8と壁に書かれた上り階段が出てくればそこが出口。(8ではなかった場合はフェイクの出口)
注意 §
Nintendo Switch版はSteam版と一部の怪異が異なるので、ネットの攻略情報を探す場合は注意。おそらく【欠損した頭部】が取り除かれ、【小さなおっさん】が追加されている。
怪異 §
怪異は31種類ある。このあたりの動画を見て全部憶えておく。
一度出た怪異はもう出現しない。
ただし、31種類全ての怪異を出現させてしまうと、最初の状態に戻り全ての怪異が出現しうる状態に戻るようだ。
怪異は正しく認識して引き返した場合にのみ【もう出現させた】と見なされる模様。
基本的なプレイの情報 §
曲がり角にある数字が0から始まって8にまでなる。
選択を間違えると0に戻る。
数値が8になったあとで怪異を見つけて引き返しても8のままである。
数値が8になったあとで怪異が存在しない場合に更に前進する上り階段が出現する。この階段を上がるとクリアになる。(ただし、おっさんが出てくる通路に階段が見える場合はフェイクの階段なので引き返す)
数字が8になっても、怪異が見付かれば無限に引き返して繰り返すことになることに注意。怪異があるか、いくつかは完全に運。
操作方法 §
左スティックが移動
右スティックが視点操作
左スティック操作中にLまたはZLを押すとダッシュ。先にLまたはZLを押しておくとダッシュしないことに注意。
STARTボタンでポーズメニュー。
※ ダッシュは必ず修得しておくこと。全速で逃げなければならない怪異が存在する。
分かりにくい怪異 §
以下の2つが分かりにくいと感じた。
他はちゃんとチェックしていれば難しいものではない。
ただし、赤い水などは全力で逃げる必要はある。
その他の注意点 §
ホラーと言うよりも間違い探しゲームである。
実はかなり運に依存していて、運が良ければかなり簡単にクリアできる。
運が悪いとすぐ数字が0に戻されて最初からになってしまう。
感想 §
進むか戻るかしか選択肢がないし、地味な通路しか出てこないが、割と遊べるゲームとなっている。ただし、ミスったときのペナルティが大きすぎる(最初からになる)ので、何回もクリアしたいと思うかは微妙なところだ。