2002年08月08日
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コミックス18巻番外編は、いかがわしいオヤジの集まる大人の遊び場にも物怖じしない菜瀬ちゃん16歳の魅力大爆発!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 ヒカルの碁、コミックス版の方は、佐為編が終わってしまったので、次が出るまでは時間が掛かるだろうと勝手に思い込んでいたら、いつの間にやら18巻が出ているではありませんか。しかも、表紙は菜瀬ちゃん16歳で、番外編と堂々と書かれているし。その手があったか!

 内容は、帯の「華麗なる脇役たちの珠玉の番外編6本!!」というコピーが明瞭に物語っています。脇役と言っても、アキラ君や佐為も含まれるので、準主役級も含まれ、実質的にはヒカル以外を主役にした話と言えるかも知れません。しかし、そうすると、伊角の中国での物語が本編内で主役級の扱いを受けていたことはどうなるのよ、という異論も考えられますが、まあそれはそれ、と言うことで。

 さて、番外編6本!!の中身は、個人的に相当バラツキがあるという感じです。三谷編などは、本編で描写された出来事を別人の視点に変えて描いただけという感じで、今ひとつ面白みに掛けます。本編でも描写されていたニュアンスがより明確に描かれただけという感じです。これは、本編ではニュアンスが読みとれないお子さま向けの配慮なのでしょうか?

 6本のうち傑作の方は本当に面白くて、特に本編では院生レギュラーキャラの紅一点でありながら、さっぱり色っぽい話が進展しない菜瀬ちゃんの話が最高。あらすじは、こんな感じです。菜瀬ちゃんの身体目当てのナンパ野郎とデートしてしまった菜瀬ちゃんですが、菜瀬ちゃんが碁を打つところを見たいというナンパ野郎の一言で、怪しげな誤解所へ、いや、碁会所へ。風俗店が並ぶビルの中にあるんですから、実に怪しげです。そこに、平然と入って行く菜瀬ちゃんがしびれます。しかも、店の中は、怖そうなオヤジだらけ。そして、そこで平然と碁を打ち、いつものペースでオヤジどもをうち負かす菜瀬ちゃん。

 怪しげな場所でも平然とした16歳の女の子と、オヤジどものギャップが最高に面白い短編だと思います。

 と~のは、たぶん、主役を腫れるのはこれが最初で最後の可能性が高い菜瀬ちゃんを応援しています。


ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。

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