2004年06月02日
川俣晶の縁側技術関連執筆情報total 1786 count

やさしく読む「XML 1.0勧告」 第22回 物理構造における「文字参照」と「実体参照」

Written By: 川俣 晶連絡先

 下記の記事が公開されました。

やさしく読む「XML 1.0勧告」 第22回 物理構造における「文字参照」と「実体参照」

 既に述べた通り、長くなりすぎて2分割掲載された後編にあたります。

 というわけで、書いたのはだいぶ前のことになり、コメントを付けにくかったりしますが。

 文字参照が必要とされる必然性に関する説明が、日本人の感覚と少しずれているかもしれない点は、チェックしておく価値があるかも知れません。日本人には、キーボードから入力できない文字、という感覚は希薄だと思います。ほとんどの文字は、かな漢字変換で入力してしまうからです。たとえば「文」という文字1つにしても、キーボードから入力はできませんが、読みを入力して変換すれば容易に入力できます。

 それよりも、日本人の感覚で言えば、シフトJISでXML文書を書きたいが、シフトJISで表現できない文字(たとえば©)を書き込むために、文字参照を使うという感覚が強いのではないかと思います。

 それはさておき、実体を文字列のマクロ定義的に使っている例も、実体を具体的にどう使うかを把握するためにはチェックしておくと良いでしょう。特定の語句を容易に入れ替え可能とするために、実体で表現するのは良く行われることです。たとえば、最後まで用語が確定しない表現を実体にしておく実例は私も現場で見ています。

Facebook

このコンテンツを書いた川俣 晶へメッセージを送る

[メッセージ送信フォームを利用する]

メッセージ送信フォームを利用することで、川俣 晶に対してメッセージを送ることができます。

この機能は、100%確実に川俣 晶へメッセージを伝達するものではなく、また、確実に川俣 晶よりの返事を得られるものではないことにご注意ください。

このコンテンツへトラックバックするためのURL

http://mag.autumn.org/tb.aspx/20040602100017
サイトの表紙【技術関連執筆情報】の表紙【技術関連執筆情報】のコンテンツ全リスト 【技術関連執筆情報】の入手全リスト 【技術関連執筆情報】のRSS1.0形式の情報このサイトの全キーワードリスト 印刷用ページ

管理者: 川俣 晶連絡先

Powered by MagSite2 Version 0.36 (Alpha-Test) Copyright (c) 2004-2021 Pie Dey.Co.,Ltd.