2004年06月04日
トーノZEROアニメ感想鉄人28号 《2004年版》total 2108 count

巨大砲弾で月に行くという、どこかで聞いたような筋書きのドラマ!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 昨日の鉄人28号の感想。

サブタイトル §

第9話 「宇宙ロケット殺人事件」

あらすじ §

 墓場から謎の男が出てきます。

 敷島博士のところに、ドラグネット博士とジョンソン助手が来ています。

 彼らは月面開発用ロボット、ギルバートを開発していました。

 鉄人を送り込んできた巨大砲弾は宇宙ロケットに生まれ変わり、ギルバートを月に送り込もうと準備が進んでいました。

 鉄人は、ロケットの警護を依頼されます。

 あくまで平和利用という敷島博士に対して、ドラグネット博士は宇宙開発競争という戦争なのだ、と主張します。そして、ギルバートは鉄人よりも強いと主張し、ここで勝負をさせようと正太郎に言います。しかし、正太郎は断ります。

 墓場から出てきた男に、ドラグネット博士は殺害され、ギルバートの操縦機も奪われます。ギルバートはどこかに飛び去ります。

 犯人はロケットを破壊せずにギルバートを持ち去ったことから、ロケットを壊す気はなかったと考えられました。そのため、打ち上げは行うべきという方針になります。

 殺害事件の捜査の方は、ドラグネット博士と共に秘密兵器を開発していた牧村博士が何か知っているかもしれない、と言うことで、正太郎達は彼のところに向かいます。しかし、途中でギルバートが立ちはだかります。

 ギルバートの操縦者は、牧村博士のところには行かせない、と言いました。

 正太郎は鉄人を呼び寄せ、ギルバートと戦わせます。

 ギルバートは鉄人を振り払って逃げます。

 やっと到着した牧村博士の家は、混乱状態でした。

 中に入った正太郎達は、墓場から出てきた男と出会います。

感想 §

 宇宙開発と冷戦。

 敗戦国の科学者が、旧敵国に魂を売ってまで作った月面開発用ロボット。

 ある種の時代の雰囲気ですね。

 しかし、逆境で屈折したかのように過激に闘争的なドラグネット博士の死という意外な展開。そして、鉄人とギルバートの勝負は、正太郎が断ったにもかかわらず実現してしまいますね。確かにギルバートの方が強そうではありますが、結果的にギルバートは逃亡。決着は付かず。

 そして、高見沢さん、好き勝手に言い放題。戦後、女は強くなったのですね。

今回の一言 §

 ところで、砲弾で月に行くというのは、まさに古典的な先駆的宇宙旅行小説の設定通りですね。意図したのかそうではないのか分かりませんが。

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