2004年06月08日
トーノZEROアニメ感想GANTZ ~The first stage~total 3115 count

スーツも着ていないのに最後は飛び出そうとする結局は善良な玄野君!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のGANTZの感想。

サブタイトル §

第九話 あいつは撃てない

あらすじ §

 スーツを着ていない玄野の前に鈴木星人が現れます。

 玄野はみんなのところに逃げます。

 そこで、隠れていた西が鈴木星人の攻撃を受け、二人は戦闘に入ります。西は、玄野達からはほとんど姿が見えませんが、鈴木星人からは見えているようでした。

 西は消える装置が動作しなくなり、助けを求めます。

 そんな西に復讐するように暴言を浴びせる暴走族。

 それを殴る暴走族のリーダー。

 そして、リーダーは一言詫びれば助けると西に言います。

 しかし西は詫びません。

 更に攻撃を受け、西のスーツは壊れます。

 それでも西は詫びません。

 加藤は自ら西を助けに出ます。

 鈴木星人と加藤は向かい合いますが、加藤は撃てません。

 岸本恵は加藤を助けてくれと訴えますが誰も行きません。

 その結果、自分で行こうとしますが、それを見た玄野は自分が行こうとします。

 加藤は力一杯鈴木星人の身体を抱き抱えます。苦しげな鈴木星人。その身体の中から、鳥のような化け物が出てきます。

 玄野はそれを撃ち、鳥のような化け物は転送されていきます。

 西は、あと10点で自由になれたのにと言い残して死にます。

感想 §

 今回の見どころはいろいろありますが。

 まず、他力本願のヒロインに「自分で行け馬鹿」という暴言を浴びせる暴走族のシーンが凄いですね。まさに、自分では身体を張らないでお願いするだけの岸本恵には、非常に厳しいリアクションです。

 そして、そのことを自覚して覚悟を決めた岸本恵を前に、スーツも着ていないのに自分で行こうとする玄野君。彼は全くの善人ですね。いくら、ひねた態度を取ってみたところで、最後の最後では、善良なる行動を取ろうとします。それがいくら無謀なことであろうと。彼が主人公であるからこそ、この作品は破綻せずに成立していると思います。最後の最後に、彼が行動することで視聴者も救われます。

 暴走族のリーダーも、すぐ助けてやれば良いものを、一言詫びを入れれば助けてやる、と最後の一線が越えられません。そして、西の方も、最後までけして詫びは入れません。死んでまで詫びないで押し通すなど無意味きわまりないことだと思いますが、それでも詫びないところが中学生的な純情さなのでしょうね。

今回の一言 §

 一番情報を知っているはずの西の死、情報を持っている者がいなくなって、これから玄野達はどうなるのでしょう? これは意外な展開です。

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