2004年06月24日
トーノZEROアニメ感想鉄人28号 《2004年版》total 2671 count

医療品すら届かない補給軽視の軍隊が生み出す悲劇!?

Written By: トーノZERO連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日の鉄人28号の感想。

サブタイトル §

第12話 「ブラック博士の憂鬱」

あらすじ §

 正太郎は、熱病にかかった男を発見します。

 彼はブラック博士と赤死館という言葉を口にします。

 その男は、病院からさらわれます。

 正太郎と署長は、とある村に赤死館という診療所があることを知り、そこに乗り込みます。

 そこにはブラック博士という覆面の男がいました。

 かれは熱病に冒された自分の息子を助けるために、抗体を作るべく、村人を実験台にして研究を続けていました。さらわれた男は、成功しそうになっていた実験体でした。しかし、逃亡した結果、ブラック博士はまたダメだったと思いますが、実験は成功していました。

 しかし、そのとき火事が発生し、ブラック博士の息子の部屋を焼いていました。

 実は息子はとうに死んでいました。

 ブラック博士は自らの罪の重さを知っていて、鉄人に救助されることを拒んで火事の中に残ります。

感想 §

 嫌になるぐらい大人達の思いを理解しない正太郎。

 そんなパターンに変化の兆しが見えてきましたね。

 今回の正太郎は、ブラック博士の心情が分からないことを認めた上で、医者なら人を助けるべきだと諭します。ブラック博士が、末期症状で助からないと診断した男を、それでも助けろと言います。それが奇跡的にも成功し、彼は助かり、抗体もできあがります。まさに、素人の子供が言う言葉が、常識を乗り越える結末を生んだと言えますね。

 素人の発想がプロのなしえない何かに到達することは、しばしば実際にあり得ることです。そういう意味で、これはドラマになっていますね。

今回の一言 §

 でも、本当は、素人の発想がプロを超えることは滅多にありません。正太郎は、運すら味方に付けていますね。

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