2004年09月02日
トーノZEROアニメ感想鉄人28号 《2004年版》total 3370 count

結婚前のうら若き女性である高見沢さんと一緒に寝るおませな正太郎くん?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日の鉄人28号の感想。

サブタイトル §

第22話 「暴走の果てに…」

あらすじ §

 ビッグファイヤーとベラネード財団は、黒部峡谷のロボットレースで他のライバルを全て破壊してしまいます。これでビッグファイヤー2世を日本政府に売り込めると喜ぶ二人。しかし、ブラックオックスがビッグファイヤー2世を倒し、ニコポンスキーが二人に銃を突きつけます。

 ビッグファイヤーとベラネード財団に疑惑を持つ官房長官は、正太郎と鉄人を呼びます。顔が外れPX団のロボットの正体を見せたビッグファイヤー2世を、正太郎は証拠物件として敷島重工に運びます。これを調べれば、犯人の正体が分かると考えます。

 しかし、敷島重工には多数のロボットが待ちかまえていて鉄人を襲います。

 鉄人の身体が壊れ、内部に太陽爆弾の起爆装置の本物があることが明らかになります。

感想 §

 今回は、話が急展開し、しかも多くの人達がそれぞれ独自の行動を取ります。

 そのため、書くことが多く、あらすじもかなり端折っています。

 たとえば、敷島重工に潜入した大塚が警備員に見つかったと思いきや。相手はクロロホルムの変装だったというのも面白いですね。

 微妙な村雨と高見沢の関係も。特に村雨は女装までして修羅場に乗り込みますし。

 しかし、最大の見どころは、やはり子供らしさを爆発させて暴走する正太郎君でしょう。「僕と鉄人はあいつをやっつけなければならないんです」などと、まさに子供の勝手な思いこみを言ってくれたりしますね。この、あくまで子供である正太郎を描くこと、そして彼が巨大な力である鉄人を操ることが、この作品のシリーズを通してのポイントと言えるかもしれません。大人の小型版としての子供など描いても面白くありませんからね。子供らしい弱点を持ってこそ、子供には魅力が生じます。

今回の一言 §

 寝るときに本を読んでくれる高見沢さん。しかし、そんな高見沢さんに六本全書を読んで欲しいなどと言う正太郎も、大人にはほど遠いですね。しかも、高見沢さんと一緒に寝る展開だというのに、色気も無し。

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