2004年10月03日
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本物のカワイコちゃん、悪女リリーの魅力を堪能できる素敵なおはなし!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日のマシュマロ通信の感想。

サブタイトル §

第26話「さよなら、マシュマロ通信!?」

あらすじ §

 放送部のバイオレット、リリー、グースが、マシュマロ通信を発行する新聞部を標的にして挑んできました。

 同じテーマをより早く提供する放送部に、新聞部は負けそうになります。

 サンディはクラウドと喧嘩をしてしまいます。

 放送部は新聞部を一人ずつ切り崩して取り込んでいきます。去る者は追わないどころか、けんか腰に追い出すサンディの態度によって、それが加速されます。最後には、サンディの本音と称するねつ造テープによって、マシュマロ通信のみんなの心はサンディを離れていきます。

 というところで、次回に続きます。

感想 §

 マシュマロ通信では意外とも感じた続きものの話です。

 マシュマロ通信のライバルとなる放送部が登場。そして、まさに悪意を持ってマシュマロ通信「潰し」を仕掛けてくる恐ろしさ。しかも、3人とも確信犯としてそれをやっています。

 興味深いのは、新聞部対放送部の争いの話でありながら、途中でサンディとクラウドの喧嘩という話が入り込んでくること。サンディからすれば泣きっ面に蜂、という感じかもしれませんが、不幸は団体でやって来るという経験則からすればリアルです。そして、この喧嘩は、この事件の結末に、大きく関係するのかもしれません。

 それにしても、放送部の新聞部切り崩しの手際の鮮やかさ。素晴らしいですね。いや、本当はそれほど鮮やかではないかもしれません。彼らが作ったサンディの本音のテープは、明らかに切り貼りです。

 それはさておき、放送部のキャラクター、特にバイオレットとリリーの対比が面白いですね。完全なる美女であるリリー。それに対して、バイオレットは女の子であるはずなのに、顔はそばかすだらけでかわいげもありません。ファッションも、女の子の服を着ているだけという感じで、それを魅力的に見せようと言う意志は感じられません。足のポーズなども、自分を魅力的に見せようと言う意志が感じられません。この対比が面白いですね。

 そして、その二人をバックで支えるグースの地味な魅力も忘れてはいけません。ドリフターズなら高木ブーに相当する立場かもしれません。

今回の名台詞 §

バイオレット「甘いわ。ジャーナリストは弱肉強食の世界。同じものを取材したら

いちはやく世の中に出した方が勝ちなんですわ」

 確かにその通り。でも、その論理で行けば月刊誌は週刊誌に絶対勝てないので、存在意義が無いことになってしまいます。一面の真理を絶対の真理と置き換えてしまう危うさが秘められた、興味深い台詞ですね。

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