2004年12月09日
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望くんの必殺チャームポイント、ピョンピョン寝癖!?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 謎のアニメ感想家(笑)、翼の騎士トーノZEROのアニメ感想行ってみよう!

 今日の双恋の感想。

サブタイトル §

第10話 「トライアングル・クリスマス」

あらすじ §

 望は優也と本屋で出会います。優也は、薫子ちゃんに告白すると宣言します。

 桜月姉妹は望をクリスマスマーティーに誘います。

 それは他の人達が行くパーティーとは別のものでしたが誰も気付きません。

 菫子は望が好きだということを薫子に告白します。薫子は自分の気持ちを隠して、菫子を応援します。

 優也は、薫子ちゃんに告白しますが、薫子ちゃんは受けず、友達からということになります。

 薫子ちゃんと優也が一緒に歩いているのを望は見ます。

 望がパーティー会場に行くと、そこには桜月姉妹しかいませんでした。

感想 §

 なかなか痛い話になってきましたね。

 優也の告白が契機になって、双子世界のシンメトリー(対称性)は崩壊し始めます。

 薫子ちゃんと菫子ちゃんはもはやワンセットでは語れません。優也が薫子ちゃんに告白してしまった以上、菫子ちゃんとは同じ立場に成り得ないのです。そして、その余波は菫子ちゃんが望を好きであるという告白につながります。優しい薫子ちゃんは、それを聞いた上で、自分も好きだからライバルだ、という形には持って行けません。特に二人の会話の中で、薫子ちゃんの行動に不自然な間が空いている箇所がありますが、ここが迷いと気持ちを固める間なのでしょうね。痛い間です。

 そして、望の方も優也に対する劣等感であるとか、パーティーの趣旨を良く確認もせずに勘違いした失敗のダメージであるとか、なかなか痛い状況です。特に、桜月姉妹にも良い顔をしてしまったツケは重いですね。

 という痛い話はさておき。

 望の寝癖、ピョンピョン寝癖というのは面白いですね。このピョンピョン寝癖という言葉のおかげで、作品が痛いだけの平板な内容にならず、意外な向きへの奥行きが出ているような気がします。

今回の名台詞 §

優也「他に好きな人いるのかな」

薫子「分からない」

 菫子の手前、「いる」とも言えない薫子ちゃんの苦肉の答えか。はたまた、薫子ちゃん自身が迷っていて自分も分からないのか。なかなか奥行きのある答えです。

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