2005年04月09日
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衝撃の新展開、舞-HiMEプロジェクト第2弾の内容を予測する!

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

 人から、今月のアニメージュに、舞-HiMEの続編、舞-HiMEプロジェクト第2弾の情報があると聞いて、何年かぶりにアニメージュを買いましたよ。

 すると、載っていましたね。

 準備中の新作の主人公、アリカのイラストが。

 しかし、謎もあります。

 そもそも、舞-HiMEプロジェクト第2弾とは何でしょう?

 それが、舞-HiMEの続編を作るという意味ならば、2つの疑問が生じます。

 第1に、舞-HiMEの主人公は鴇羽舞衣であるはずなのに、どうしてアリカという別の少女が主人公になるのか。

 第2に、学園ものであった舞-HiMEからすれば、たとえ続編が学園ものではないとしても、現実的な現代日本から大きく逸脱することは考えられません。それにも関わらず、アリカが着ている服は、あまりにファッションセンスが非日常的です。

 とても一筋縄では解釈できそうにありません。

 しかし、この2つの疑問を解消しうる企画を論理的かつ厳正に導き出せば、非常に高い確率で舞-HiMEプロジェクト第2弾の内容を予測できることになります。

 つまり、第2弾は、アリカが主人公であり、かつ、舞衣も主役であるような内容でなければ筋が通りません。また、舞-HiMEプロジェクトという以上は、「舞」の文字がタイトルに入っていなければ嘘でしょう。そして、アリカが非現実的なコスチュームを身にまとう必然性もなければなりません。

 そのような前提に沿って、以下に第2弾の内容予測を行ってみました。

第1案: 舞っちんぐアリカ先生 §

 アリカのコスチュームを見た時に最初に思ったことは、「これは男の子ならめくってみたいスカートだ!」というものです。

 スカートめくりは、男子永遠の憧れ。

 しかし、極めて女子生徒の強い舞-HiMEという世界において、女子生徒相手のスカートめくりドラマは成立しないと考えられます。むしろ、対象になりうるのは、やや気弱さを見せる可能性がある大人の女性です。

 つまり、アリカは(たとえ子供っぽく見えようとも)大人の女性であり、男子生徒にスカートをめくられるキャラクターであるということです。

 そして、男子生徒が日常的にスカートをめくる対象として捉える大人の女性と言えば、先生が筆頭となります。

 更に、「舞」の文字をタイトルに冠する以上、アリカも何かの舞を見せることが考えられますが、スカートをめくられたときのリアクションが、一緒に舞となる可能性が考えられます。

 たとえば、スカートをめくられて「いや~ん、舞っちんぐ」と独特のポーズを取るような見せ場を毎回用意すれば、まさに舞-HiMEの末裔に相応しい作品となるでしょう。

 って、それは「まいっちんぐマチコ先生」ですがな。(ペシッ!)

第2案: 超時空世紀アリカ §

 アリカと舞衣の両方が主人公であるという状況をストレートに解釈するなら、二人が同格のペアで主役を張るということが考えられます。

 たとえば、「ふしぎ星の☆ふたご姫」のように、双子の姉妹というのが、1つのパターンとして有効でしょう。

 しかし、舞衣には双子の姉妹などいません。

 ですが、「いない」ということが、この作品の本質を的確に示している可能性があります。つまり、この世界には「いない」だけであって、他の世界には「いる」のかもしれません。

 たとえば、シアーズ財団が時空震動弾の実験に失敗し、多数の平行世界の断片がパッチーワークのように地球を分断している世界が舞台だとしましょう。そこに落ち込んだ舞衣は、別の平行世界に存在する自分の双子の姉妹、アリカと出合います。

 ちなみに、アリカの名前は、本来ならリーアとしたいところです。舞衣とリーアという名前は、スポンサーとして有望なイマイとアリイに好感をもってもらうためにも価値があります。しかし、そこまで望むことはもはや無意味でしょう。今やイマイは既に無く、アリイはマイクロエースと名前を変えて、鉄道模型メーカーに変身してしまっています。

 さて、この設定だと、アリカのコスチュームが非現実的である理由もはっきりします。つまり、この世界とは違う平行世界のファッションというわけです。

 そして、「西暦200X年、西暦は終わった……」というような衝撃的なナレーションでドラマをスタートさせればバッチリ。

 って、それは「超時空世紀オーガス」ですがな。(ペシッ!)

第3案: OH!舞コンブ! §

 舞-HiMEには、まだ未開拓の要素が残されています。

 それは、インスタントラーメンをも想像もつかぬほど美味しく作り上げる舞衣の能力を活かした料理アニメです!

 もちろん、それは常識的なグルメアニメになるはずがありません。あくまで、インスタントラーメンのような、身近でかつ安価な材料によるものでなければなりません。

 また、イギリスパン、フランスパンに並ぶ日本のパンを作るなどという壮大な夢を追い求める話にもなりません。

 あくまで気軽に。

 子供でも身近で手に入る材料でできるグルメ。

 それも、あまりに意外な組み合わせで生まれる予想外の味。

 たとえば、醤油ラーメンにポタージュスープを入れたり、スパゲティにお茶漬け海苔をかけてお湯をかけたり。

 そんなグルメ対決を盛り上げるために必須となるのは2つ。

 1つは、常識を超越した激しくも変な相棒兼ライバル。アリカのファッションが、現代の日本のセンスから逸脱しているのは、このためでしょう。

 そして、もう1つは、常軌を逸した「美味しさ」の表現。たとえば、特定の決め台詞とポーズなども良いでしょう。たとえば、「OH!舞コンブ」と叫びなら舞踊ってみるとか。

 って、それは「OH!Myコンブ」ですがな。(ペシッ!)

第4案: 舞んスイーパーアリカ §

 アリカのファッションは、実は現代人ではないから、という解釈もあり得るでしょう。

 アリカは、超古代文明の生き残り……としたいところですが、生きていれば新らしい服も買いますね。

 そうではなく、アリカは幽霊であったという解釈の方がしっくり着ます。つまり、アリカの服は、アリカが死んだ時に着ていた服であり、超古代文明のファッションであるということです。

 そんなアリカが、何かの切っ掛けで舞衣と知り合います。

 そこで、バイトが趣味の舞衣はピピッとビジネスチャンスを思いつきます。

 既に死んでいるアリカはもうそれ以上死ぬことはありません。ならば、死と隣り合わせのバイトをやるしかない!

 というわけで、舞衣は地雷除去(マインスイーパー)の仕事を始めます。

 アシスタントに楯も雇いますが、舞衣に惚れているという心理を上手く使って時給255円に抑えます。ちなみに、幽霊のアリカは日給30円。

 って、それは「ゴーストスイーパー美神」ですがな。(ペシッ!)

第5案: 舞のスター マジカルアリカ §

 主人公が二人になることへの究極的な解釈は、変身です。

 舞衣が魔法で変身した姿がアリカであるとすれば、全ての辻褄が合います。

 ある日、舞衣は不思議な小動物(たとえば妖精が内部に入ったぬいぐるみ等)と出合います。そして、舞衣は小動物から変身の魔法をもらいます。舞衣は、どんな歌も歌いこなせるカラオケスター、マジカルアリカに変身する力を手に入れるのです。

 そんなとき、おじいちゃん、おばあちゃんがやっているカラオケ団がTV放送中に失敗して大ピンチに。舞衣は、マジカルアリカに変身して華麗な舞と歌を披露して、カラオケ団を救います。

 しかし、誰もマジカルアリカの正体が香月舞だとは知りません。

 え? 鴇羽舞衣ではなく、香月舞!?

 って、それは「魔法のスター マジカルエミ」ですがな。(ペシッ!)

未完! §

 残念ながら、私の論理的かつ完璧な推理の数々は突っ込みが入って未完に終わってしまいました。

 しかし、皆さんにお約束しましょう。

 完璧なる真実としての舞-HiMEプロジェクト第2弾、その内容を伝えることが可能になる日が来ることを。

 けして妄言ではありません。

 その日は絶対に来ます!

 え? それはいつかって?

 えー、舞-HiMEプロジェクト第2弾作品の放送開始日以降です。間違いありません。本当ですって (汗。

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