うしおととら. 11紀伊國屋書店
Written By: 川俣 晶
えーと、生きている私です。
……。
いや、唐突に書きたくなった言葉を書き付けてみただけです。
今日は経産省の別館……、霞ヶ関というか、日比谷公園の斜め向かいまで行かねばならないので、電車に乗る前にちょいと駅の本屋に立ち寄って購入。
最近、15日になると胸が高鳴るのですよね。うしとらに会えるから (←誇張度97%)
ああ、買ってすぐ電車の中で読める幸せ。
しかし、よく考えると、古書で探せば最後まで即座に読めるわけですよね。何も文庫の新刊を待たなくても。下手をすると、その方が安いし。
でもまあ、毎月ドキドキしながら待つのも悪くないかな、という気もするので、このままでいいかな。
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