GNO1リーアは、本日19時にユーラシア降下作戦発動。ただし、コロニー任務はもう2週やったので、今作戦の途中で終戦の見込みです。
前作戦のトーノ・ゼロ中将とリーヤ騎士団の成果は以下のようなものでした。
- 個人戦果ランキング7位を達成。勲功十字章を獲得。
- チーム戦果ランキング7位を達成。ガルバルディーα☆を獲得。
- チーム任務ランキング1位を達成。ガルバルディーα★★を獲得。
トーノ・ゼロ中将の勲章は2749に到達。
この成果…… §
さて、スタートダッシュを決めて勝負に打って出た割に個人戦果ランキング7位という成果はあまりに低いと言えます。この結果の一部は、敗因を検証するための試行錯誤にあります。それによって、稼ぐポイントにロスが出ています。しかし、主要な理由は明確には分かっていません。おそらく、7割ぐらいはパイロットの特性の限界、3割ぐらいは戦術面の問題ではないかという印象がありますが、根拠は何もありません。
ただ、第10~11週の成果は十分に良いものであったことから考えて、第12週は勝負しない週と割り切るなら、大きな問題ではないと納得することもできます。第12週で頑張るよりも、勝てそうな週で頑張る方が成果が大きいということですね。
のしのし歩くぞ2本足 §
今作戦は、おそらく途中で終戦になると思います。ランキング戦をやる価値はないと思いますが、ビグ・ザムを持っていて地上に降りられる機会は多くないと思うので、地上に降りてみることにしました。ビグ・ザム入り4機編成が地上でも成立するかを確かめるための実験的な降下です。
とりあえず、こんな編成でオデッサにいます。
ビグ・ザム+ガルバルディーα★★(ゲルググM指揮官用)+ペズン・ドワッジ(+1)+プロトタイプ・グフ
よもや、序盤に苦労して買ったプロトタイプ・グフを第13週になって買い直そうとは思いませんでした (笑。
なかなか使う機会がないペズン・ドワッジ(+1)も、ここで出番を与えられました。
数戦見た感じとしては、やはり宇宙と比較して打撃力が足りず、サクサク進行させるにはビグ・ザムが敵機を撃つ回数を増やすしかない感じです。
次クールへの布石 §
正直、VPランカーとしてGNOをプレイするのはけっこうきついのが実情です。
GNO引退……ということまでは現状では考えていませんが、ランカー引退は近未来にあり得る選択です。というか、そうせざるを得ない状況が近未来に到来する可能性は高いということです。
そのことから逆に考えると、残された時間で何をするかが問われます。
悔いなくランカーを引退するには、少なくとも2つの挑戦が必要だろうと思います。
1つは、未だに成功していない第1週の個人戦果ランキング1位の獲得。
もう1つは、ビグ・ザムと関係ない一般の週での個人戦果ランキング1位の獲得です。
後者は、おそらく第6週が勝負どころだろうと思います。
これらを含め、全般的な戦闘力強化のために、パイロットの入れ替えも検討しています。実は、今クール中に、たまたま自分がいた場所に良さそうなパイロットがいたために、2名ほどパイロットのリクルートもしています。(彼らを次クールに起用するかは別として)。
とはいえ…… §
しかし、パイロットの入れ替えは、現段階ではもはや決定的な解決手段たりえません。何せ、高レベルのNTパイロットは、とてもとても入れ替えられるようなものではないからです。NT-5のパイロットを新規採用パイロットに入れ替えてNT-5まで育てるかというと、それは無理な話です。