以下の話は誇張度100%です。念のため。
ランコ「やっほー、ランコちゃんだよ。ハゲ、元気してる~?」
トーノ「誰がハゲやねん。ハゲだけど」
ランコ「今日は凄く面白い体験をしたよ~」
トーノ「どんなこと?」
ランコ「巣の難5長期駆逐にね、何とチベが支援に来たの」
トーノ「チベっていうと大尉? 新人だね? まだGNO1にも新人がいるのか」
ランコ「それでね、途中で経過をチェックしたんだけど、15勝した時点で2敗。PCじゃなくてNPCに負けてるの」
トーノ「おいおい。15勝で2敗って、ぎりぎりじゃないか。残り15勝する間に2敗すれば完了できるけど、もしも3敗したら任務失敗だぞ」
ランコ「そうなのよ。で、ハラハラしながら時々オンラインになって進捗をチェックしたのよ」
トーノ「そりゃ気になるだろうな」
ランコ「ほんとにドキドキしたわ~」
トーノ「楽しそうだな」
ランコ「面白い話って言ったでしょ?」
トーノ「ってことは、見事に任務は完了できたんだね?」
ランコ「まさか! あと2勝で完了というところで5敗になって失敗よ!」
トーノ「おいおい。失敗したのに面白いっていうのか?」
ランコ「だって面白いじゃない。6機詰め込んだ少将でも危うい時があるのに、5機編成のチベで難5の駆逐に乗り込んでくるなんて、とても命知らずだわ。まあ、こっちもザクII(+1)や専用MS06Fを入れていないから、強さに難があるのは事実だけど」
トーノ「ザクII(+1)ぐらい買えよ」
ランコ「何言ってるのよ。ハゲが土下座してお願いするから補給をたっぷり貸してやってるのに。そこまで言うなら、すぐ返して。利子を付けて耳を揃えて」
トーノ「オ、オレが悪かった。許してくれ。次作戦は地上だから補給が大量に要るのだよ」
ランコ「分かればよろしい。あー、ハゲをいたぶってすっきりした!」
ハゲ、もといトーノ・ゼロ中将の近況 §
現在個人戦果ランキング19~20位ぐらいを漂っています。
とても、10位に上がれる状況ではないです。
でも、現状の編成コンセプトは気に入っているし、悪くないと思っているので、無理をしてまで頑張る気はありません。おそらく、序盤からのパイロットの選択と成長、編成の組み方を正しく行っていれば、低く見積もっても15位以内には行けると踏んでいます。取り返しの付かない過去を悔やんでも仕方がありませんので、ここで無理をすることは意味がないと思っています。
逆に言えば、今クールの第1~2週は、驚くほど多くの勉強ができたということですね。次クールにまだ怒りに燃える闘志があるなら、ひと味違う成果を出せるでしょう。(ということを実は前クールも思っていたのは秘密です)