2006年10月13日
川俣晶の縁側電子出版事業部便りtotal 3942 count

弊社電子書籍の販売終了ならびにアクティベートサービスの終了について

Written By: 川俣 晶連絡先

 ネタ切れになって、ずっと書けなかった電子出版事業部便りを再開します。

 といっても、あまり良い話題ではありません。

販売とアクティベートの終了 §

 2007年12月31日を過ぎると、弊社電子出版事業部から販売している電子書籍は以下のような状態になります。

  • 新たにAdobe eBookの電子書籍をダウンロードする事ができなくなります
  • OSを入れ替えした場合に、バックアップをした電子書籍であっても元に戻して閲覧する事ができなくなります
  • ダウンロードした電子書籍を別のパソコンに移してご利用いただくことはできなくなります

 また、当然のことながら、新規の電子書籍の販売も行われなくなります。(販売そのものは、それ以前の日付で終了する可能性があります)

終了後の対処 §

 既に電子書籍を購入していて、この日付のあとで読みたいという正規購入読者は、個別に対応いたしますので、ご連絡ください。

 これ以後、これらの書籍を販売する方法に関しては全く未定です。

 このまま永遠に入手できない……という可能性もあり得ます。

 確実に読みたい書籍がある場合は、早めの購入をお勧めします。

なぜ期限が切られたのか §

 Adobe Content Serverのサポート終了に伴うものです。

Adobe Content Server製品のサポート期限について

 より抜粋

Adobe Content Serverは、2004年11月30日を持ちまして販売を終了させていただきました。

これに伴い、同製品(全バージョン、全OS)についてのテクニカルサポートは、2006年12月31日をもちまして終了いたします。

Adobe Content Serverのサポート期限 2006年12月31日に関連して、AcrobatおよびAdobe Reader のeBook 機能のアクティベートサービスの期限は1年後の 2007年12月31日までとなります。

お客様がそれまでに購入・入手される eBook 設定には基本的に影響ありませんが、アクティベートした環境(PC, AcrobatまたはAdobe Reader)はそのままご使用いただく必要があります。つまり、お客様が 2007年12月31日までに購入・入手された eBook については、文書の有効期限が 2007年12月31日以後に設定されているようなものについても、アクティベートした環境にて、その文書の有効期限まで閲覧することができます。

 以上のように、ソフトウェアとサービスを提供していたAdobe社が機能の提供を完全に打ち切ってしまうため継続することができません。

 ちなみに、同種のサービスを行う業者が存在しないわけではありませんが、コストが引き合わないので、採用できません。

このあたりが潮時か…… §

 まあ、売れない商品ですから、このあたりが潮時かな……とも思います。

 ちなみに、売れない理由はおそらく「完全なる営業努力の不足」そのものです (汗。

 しかし、これほどあっさりとサポートが切られるとは思ってもいませんでした。

 社会が受け入れるまでねばり強く改善を続けていく……という腰の強さをAdobeは持っていなかったのでしょうか?

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2005年
08月
11日
今ここで(必要性は何もないが)、PageMakerとの浅からぬ因縁を振り返ろう!
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 ネタ切れになって、ずっと書けなかった電子出版事業部便りを再開します。

 といっても、あまり良い話題ではありません。

販売とアクティベートの終了 §

 2007年12月31日を過ぎると、弊社電子出版事業部から販売している電子書籍は以下のような状態になります。

  • 新たにAdobe eBookの電子書籍をダウンロードする事ができなくなります
  • OSを入れ替えした場合に、バックアップをした電子書籍であっても元に戻して閲覧する事ができなくなります
  • ダウンロードした電子書籍を別のパソコンに移してご利用いただくことはできなくなります

 また、当然のことながら、新規の電子書籍の販売も行われなくなります。(販売そのものは、それ以前の日付で終了する可能性があります)

終了後の対処 §

 既に電子書籍を購入していて、この日付のあとで読みたいという正規購入読者は、個別に対応いたしますので、ご連絡ください。

 これ以後、これらの書籍を販売する方法に関しては全く未定です。

 このまま永遠に入手できない……という可能性もあり得ます。

 確実に読みたい書籍がある場合は、早めの購入をお勧めします。

なぜ期限が切られたのか §

 Adobe Content Serverのサポート終了に伴うものです。

Adobe Content Server製品のサポート期限について

 より抜粋

Adobe Content Serverは、2004年11月30日を持ちまして販売を終了させていただきました。

これに伴い、同製品(全バージョン、全OS)についてのテクニカルサポートは、2006年12月31日をもちまして終了いたします。

Adobe Content Serverのサポート期限 2006年12月31日に関連して、AcrobatおよびAdobe Reader のeBook 機能のアクティベートサービスの期限は1年後の 2007年12月31日までとなります。

お客様がそれまでに購入・入手される eBook 設定には基本的に影響ありませんが、アクティベートした環境(PC, AcrobatまたはAdobe Reader)はそのままご使用いただく必要があります。つまり、お客様が 2007年12月31日までに購入・入手された eBook については、文書の有効期限が 2007年12月31日以後に設定されているようなものについても、アクティベートした環境にて、その文書の有効期限まで閲覧することができます。

 以上のように、ソフトウェアとサービスを提供していたAdobe社が機能の提供を完全に打ち切ってしまうため継続することができません。

 ちなみに、同種のサービスを行う業者が存在しないわけではありませんが、コストが引き合わないので、採用できません。

このあたりが潮時か…… §

 まあ、売れない商品ですから、このあたりが潮時かな……とも思います。

 ちなみに、売れない理由はおそらく「完全なる営業努力の不足」そのものです (汗。

 しかし、これほどあっさりとサポートが切られるとは思ってもいませんでした。

 社会が受け入れるまでねばり強く改善を続けていく……という腰の強さをAdobeは持っていなかったのでしょうか?

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