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少女達は自力で運命を切り開く力を持っている。力強く拳を構える二人の少女は、彼女らの間では何ら特別な存在ではない。格闘技という技能を除けば、心の中身は他の少女達と同じ。
トーノZERO, THE BELKANアニメ感想家(笑)のアニメ感想を参ります。
今日のネギま!?の感想。
サブタイトル §
#15「予期せぬ展開でクラスに動揺が広がっているな」by真名
#15「それって、どーよー?」byザジ
#15「15点」by真名
(以上3行全体で1つのサブタイトルを構成していると推定)
あらすじ §
廃墟となった学園は魔法で作られた異空間だといいます。
ネギのクラスメート達は、探検班、研究班、生活班に別れて力強く自力で生活を始めます。
感想 §
やはり、前回までのOPはチュパカブラになったネギ専用だったようですね。人間に戻ったら、本来のOPが戻ってきました。
ちなみに、今回特に興味深いのは「ざわざわ」ですね。いやまあ、正月の深夜にアカギを見たばかりだし、カイジは新刊が出ると買っているし。(←意識的に意味不明の文章にしています)
それはともかく、さりげなく四葉五月の出番があったのがちょっと嬉しいですね。この展開の中で、生活班については彼女の見せ場に間違いはないでしょう。逆に言えば、こういう展開が無ければ、なかなか見せ場をもらえないキャラなのかも。
今回の一言 §
「いい意味で」が口癖のモツ。あまり良くないことを言っても、この言葉を付け加えます。しかし、今回はそこをシチミに突っ込まれていましたね。やはり、そこがモツの魅力でしょう。いい意味で。
黒薔薇男爵との会話も良い味を出していますよ。いい意味で。