Written By: 川俣 晶
知人の日記で国際宇宙ステーション(ISS)が見える日だと気づき、マンションの屋上まで見に行きました。何とか、輝点を撮影もできました。撮影はAdvanced/W-ZERO3 [es]のカメラです。
以下は北東の空に降りていくところです。
やはり興奮しますね。1964年生まれはアポロ計画の興奮を身体にすり込まれて育った世代です。アポロの次は宇宙ステーション建設して火星を目指すと思っていました。
ちなみに、低い高度の時はあまりよく見えず焦りましたが、高度が上がるとはっきりと見えて納得。高度が下がると、地平線まで降りていないのに見えなくなりました。
ISSを見るのは2回目ですが、初回はよく分からずに途中で見失ってしまいました。しかし、今回は南西の空から頭上を経由して北東の空に消えるまで、全て継続して見ることができました。なので、きちんと見るという意味では初回かも。
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