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2012年08月22日
川俣晶の縁側歴史と文化下高井戸周辺史雑記total 1150 count

続・おっと、ここにも上北沢の水路!?

Written By: 川俣 晶連絡先

 凄いラッキーに出会ったようです。

 なんと、地元の人が疑問に答えてくれたのです。

 個人名は伏せておきます。

Subject: おっと、ここにも上北沢の水路!?

Keyword: 【▲→川俣晶の縁側→歴史と文化→下高井戸周辺史雑記】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120820232326

本文:

川俣 晶様

突然のご連絡、大変失礼致します。

以前より拝見させて頂いております貴殿の下高井戸コンテンツが、上北沢の佳境に到達されたご様子にて、僭越ながらお便り申上げました。

川俣様におかれましては、河川、水路、鉄道、鉄塔の歴史的な考察やら絡み合いなど、大変貴重な情報を、毎回楽しみにしております。

今回の、「おっと、ここにも上北沢水路」は、40年前から知っていると言うのもおこがま

しく、境目を通っておりました。

自分は今年48歳ですが、幼少から水路や鉄道にめざめて、北沢川・烏山川はその当時から独自調査を行っておりました。

今回話題の水路、ご指摘のラインの北側は北沢用水に連絡しております。

南側は、記憶がただしければ、モンテを横切り東に向き、直ぐに南東にむきを変えてから路地に出て、東へ向い藤井荘につきあたります。そのままアパートの北側を東進して、次の区画に入ってからクランクしてまた南東方向にぬけて、ちょっと食い違いのある四つ角を北西から南東に渡り、道の南側を東進、次の角で南に曲がり、甲州街道手前の短い東の道への短絡道でまた東進、次の角までゆかずに住宅地の中央を甲州街道北側まで南下します。この水路は、川俣様の以前の記事中の地図にありました上北沢文化村の、それ以前の時代に該地区の田畑に給水するのが目的だったようです。文化村として整備されてからは、下水道の役割に変わった物と思いますが、昭和40年代はまだ清水でした。(勿論匂いもありませんでしたので、もしかするとその頃はまだ給水目的だったかもしれません。水量はほんのわずかでした。逆に、大雨の時に溢れて大騒ぎになったこともありました。水路幅は30~45センチ程です)

甲州街道には、当時(昭和40年頃)南側・北側にコンクリ暗渠がありました。(水路の構成上、排水路の一部として整備された様子です。一部開渠もありました。

わたしのうちは、藤井荘の裏手にあたり(駅から見ると、向こうが裏手ですが)いまでも残る木造のとんがり屋根の家におりました。そこと、藤井荘のあいだに開渠で用水がありまして、そこが用水趣味の発端です。(現在は確認出来ません・多分無くなっていると思われます)

また、松原分場東の用水路(北沢用水)の北端は、記憶では三叉に分岐していたと思われます。(現在でも常緑広葉樹がある一角)一本は分場東端を南下、一方は南東方向に一里塚跡へ向い、甲州街道を越えて上北沢駅方向に30メートル程で東に向きを変えて、ガソリンスタンドの南の境を東進、次の道を南下して、北沢湯までつづきます。

NTT横のいわゆる北沢用水の原型とおぼしき水路は、直進して上北沢駅北側の土道と駐車場のある一角にでますが、ここでゆるやかに南西→西に向きを変えて、線路に近づき、踏切横に出ます。(現在でも、京王線の上り線北側の用壁に過去の地形が形どられています)線路は渡らずにそのまま西進、10メートルほどで線路をくぐり、南側の道の南側に出て西進、すぐ北沢川に合流します。ここもかなり後まで開渠・コンクリ暗渠でした。

北沢湯近くの京王線の構造物は、貴殿の写真中殆どが昔の線路上の高圧送電線用の鉄柱の撤去跡か架線支持柱の撤去跡です。

 というわけで、問題の水路を分かる範囲でプロットしてみました。

感想 §

「わからねえ!って言ってたじゃないか」

「自転車で現地に行っても分からなかった。何しろ、藤井荘がどこか分からない。でも、戻って地図を見ていたらすぐ分かった。個人名は地図で分からなくても、アパート名は載っている。そして、見当違いの方向を探していたことが分かった」

「それで?」

「ともかく、詳しい情報をありがとう!」

もう1つ感想 §

「産まれた家の裏を玉川上水が流れていたが、この方も水路があったようだ」

「興味を持つのは身近にあるからってことだね」

「この水はどこから来てどこに行くのか。見たら気になるのが基本だね」

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