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2012年09月10日
川俣晶の縁側歴史と文化下高井戸周辺史雑記total 3141 count

東急世田谷線下高井戸駅ポイントの謎

Written By: 川俣 晶連絡先

  • 下高井戸駅ホームに入るときは車輪のフランジで強引に押し開いていく感じ
  • ポイントは通過後、すぐに自動的に元の位置に戻る (スプリングで戻る感じではない)
  • ポイント付近で散水が行われている。タイミングは列車の通過と連動していない。列車が来なくても散水されるときは散水される
  • ラッシュ時だけ使用される駅とポイントの中間の踏切は、通行できない時間帯でも鳴って上下する

ポイント通過 §

散水 §

感想 §

「それで何が言いたいのだい?」

「下高井戸のポイントといえば、昔はスプリングポイントだった」

「へー」

「それが電動ポイントに置き換えられたと理解していた」

「根拠は?」

「それがよく覚えていないのだ」

「実際はどうだったの?」

「スプリングの力で戻るという感じでは無かったが、しかし入る時は車輪のフランジで強引に開いていく感じだった。ただ、押し開いたら何かの機械力で切り替わる仕掛けがある可能性もある」

「へー」

「散水タイミング不詳の散水設備といい、誰も通れないのに鳴って上下する踏切といい、世田谷線下高井戸駅には謎が多い」

「京王線との連絡線の位置が明らかになった程度で安心してはダメって事だね」

がんばれ僕らの世田谷線

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