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トーノZERO | - OPのリズムが少し強いような気がしたけど、気のせいかもしない。たぶん気のせいだ
- ゲールの態度は意味深だ。実は劣等種族だから犠牲にしてもいいとは思っていない。成果を出すことと、デスラー総統への忠誠を示すことに力点を置いている。やはりEX178を攻撃する理由は劣等種族の操艦する船だからではない
- どうだいその席は、と言われて問題ないよという南部。実は古代の席を気にしているのでは無く、森雪が古代と一緒にいることを気にしている
- 新見が真田に言う「嫌いじゃありません」は「好きです」ではない。つまり、好きだった男の親友なので、「好き」ではあり得ない。「嫌い」と「嫌いじゃない」の2パターンしかない
- 「嫌いじゃありません」と言われた真田は嬉しそうではない。死んだ親友の女に手を出すような悪党じゃない
- 全般的に目の演技が弱い。目が死んでいるカットが多い。そもそも、動きすらしないカットもけっこうある。5話のキャラ描写の弱点
- 加藤の翻意の原因は、実は加藤が惚れた真琴にある。真琴を助けてお礼を言われた以上、山本の我が儘を聞いてしまう
- 会議中に古代の意見になぜか加藤が援護にまわって南部の敵になる。古代に敵対していた加藤の態度が違う (あとで考察する)
- そのあとで航空隊の指揮は古代が取ることになり、凄く微妙な表情になる
- 島は地球が先制攻撃を受けたと言っている。沖田は「そうか」と顔がよく見えない重苦しい表情で答えている。沖田は真相を知っていて、箝口令に従っている
- 加藤機の「誠」マーク。実は、「誠」は「真琴」に通じて惚れた女の名前
- α1のコクピットの向こうの遠景にα2が見える
- ハヤブサを降ろすとき、ちゃんと加藤機や篠原機が描き分けられている
- 発進口のランプ。開くときは赤いが、発進時は緑になる
- 山本のclear for take offの発声がちょっとぎこちない
- 原田の見ないでくださいの後で「白だ」と佐渡が言っているように聞こえる。パンチラでも無いし、白でもないはずだが、わざとやってる
- 第2艦橋、アナライザーが森雪の背後に見えるカットがある。(沖田の左側)
- 島の「とーりかーじいっぱい」は上手い
- ぶんちゃかヤマトで発射される反射衛星砲。敵の攻撃なのに凄くいい感じにはまる
- ヤマトがぐるぐるまわっている描写は良い
- 氷の割り方、煙はいい。急に速度が落ちる描写もいい
- 「さらばヤマト」のシュルツの背景の冥王星基地がいい。何かリング状のものが背後に見える
加藤問題 §「急に古代に味方して南部に敵対する加藤」 「そうだね」 「特に理由もない」 「うん」 「しかし、はたと気付いた」 「なに?」 「加藤には古代に優しくする理由がない。しかし、原田にはあるのだ。エンケラドゥスで古代は原田も守った。従って、原田には気がある加藤は、古代に対して好意的に振る舞わねばならない」 オマケ §「アキラ?」 「彬良と書いて、アキラと読むんです」 「そうか。ぼくはてっきり……」 「ネタが題名の無い音楽会の見過ぎです」 |
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