Subject: 第七章プレミアムナイト感想【ネタバレ注意】
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130824083232
名前: ほしまる
本文:
トーノさま、おはようございます。
ほしまるも見てまいりましたので、一言だけ言いたい。本当にご苦労だった・・・。
23話 帝都上空戦はもっと敵艦が多くても良かった気がします。青いガミラス艦との戦闘はPSのゲーム版を思い出しました。
24話 きれいな海の表現、錨の使い方、そして水着回(笑)良かったです。「ヤマトと平和(または憩い)」が共存している絵がイイですね。でも第三艦橋まで潜ると10メートル以上の深さなのでは?
25話 23、24話に続いて野蛮な錨の使い方をしても良かった気がします。「敵艦が離れる」「ロケットアンカーを使って敵艦を固定」「三式弾で撃ちまくり」「野蛮人めー!ぐぬぬ」というのを見たかった。
あと、岩田、遠山組の場面はさらばの真田斎藤の最後が下敷きなのでしょうか?
26話 守の幽霊がヤマトに居る、という場面はジュラですね。とてもよかったです。
あと、さらばネタが多くて「続編作りにくいなあ」というのも感想です。波動砲も封印しちゃうし…。芹沢あたりが「これですか?大型ショックカノンです。」と言い張って新造戦艦を作る図が浮かびました。
「ほしまるさんのメッセージで思い出したが、語り残したことがあった」
「なに?」
「イスカンダルを前にした沖田の艦内放送。あれは実は2パターンある」
- 本当にありがとう (ヤマト1974)
- 本当にご苦労だった (ヤマト1977)
「それで?」
「2199はこの台詞をそもそも言わないかと思ったが言った。解釈は『ありがとう』で決まったようだ」
「それに関して言うことは?」
「おいらは、ありがとう派なので2199解釈でOK!」
「そこかよっ!」
オマケ §
「帝都上空の敵艦は少ないと思う?」
「ギムレーのポーズだから、あんなものでしょ。他に防衛用の艦艇は残ってないわけだし、あれだけで正解でしょ」
「それだけ?」
「実はね。首都の防衛なんであんなもの。ドーリットル空襲の時の東京だって、首都に侵入されたのにあまり有効な対策が取れなかった。最前線から遠い首都が電撃的に攻撃された時は、そんなものだ」
「じゃあ、ろくな防備が無くて正解?」
「そうだな」
「第三艦橋まで潜ると10メートル以上っていのは?」
「ムキになって、山本とメルダが素潜りの深さで張り合っただけ、他の乗組員はその深さまで付いていけない……あたりが正解じゃないっすかねえ?」
「男勝り……」
「ちなみにカタパルトが飛び込み台だったね」
「有効活用……」
オマケ2 §
「大帝私を置いて行かないで!」
「は?」
「つまり、帝王の戦艦に同乗を許されず、置き去りにされた女幹部というモチーフはヤマト2のサーベラーなんだな」
「ひ~」
オマケよ永遠に §
「デスラー艦から降下してくるガミロイド兵。あのわらわら降りてくるイメージはヤマトよ永遠に冒頭で降りてくる暗黒兵のイメージなんだろうな」
オマケのそら似問題 §
Subject: 第七章・エリーサ似のヤマト乗組員名前は何か?【ネタバレ注意】
Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】
URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20130827085225
名前: めとろん
本文:
トーノ様。
早速のご返答、誠にありがとうございます。
やはり、ちゃんとしたキャラ設定があったのですね。
「他人の空似」でも森雪とユリーシャほどではなかったようですね。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
「なるほど。森雪とユリーシャみたいな関係か」
「何を考えている!」
「エリーサ。ヤマトで一緒ならなぜ言ってくれなかったんだ。自爆は中止だ」
「いえ。地球の女性です。松井と言います」
「やっぱり自爆だ」
「あらへん、あらへん」