2014年05月01日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 1354 count

新メカコレが異常人気!

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

Subject: 新メカコレがヤマトに来たる

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20140129093438

名前: トモネコ

本文:

「新・メカコレは温故知新かそれとも..」

トーノ様はもう新・メカコレを完成されたのですね!

私は「玉玉さんのノスタルジック艦船模型」(キンドル版)を読ませて頂き、たまらずにニチモの30センチシリーズを探しに近隣の市まで車を走らせ入手しました。

今は模型販売から撤退したニチモの最後の模型の姿はまさに先祖帰りしていました!

箱絵は全部統一され(小さい絵で12分割)

箱はキャラメルボックス、説明図はナゼか二枚入り成形不良の高角砲の砲身の言い訳として{発射時を想定して短くなっているものもあります長短区別なく取り付けてください}と書かれています(汗)

これではまるで私が小さかった頃に駄菓子屋、文房具店の片隅に置かれていたプラモデルです。

はっきりプラモの販売方法としては退化しています。

(ニチモの名誉のために言わせてもらうと、プラモ創世記にはタミヤ以上のメーカーでした)

そこで、今日買ったメカコレですが昔のシリーズの踏襲だとは思いますが、色プラ無し説明図は箱の裏完成写真無し、箱の横にシリーズの紹介と昔のプラモのフォーマットそのままですで思わず懐かしく感じる程です。

しかし、ランナーに配置された部品を見ると最新のバンダイのキットで手抜きは無いですね。

小さな翼が一体で抜かれている事に驚きます!

接着で角度の狂いを心配しないでよさそうです(嬉)

旧い瓶に詰められた、搾りたての生酒でしょうか。

今後も一つでもシリーズが増えて欲しいです!

「バンダイさんどうもありがとうございます」m(__)m

「トモネコさんも仰っているが、新メカコレはいいキットだぞ」

「まさかここまで、というぐらい細かいパーツが一体なんだね」

「そうそう、もう細かいパルスレーザーを1つ1つ組まなくてもいい」

「それじゃあ、お勧めなんだね?」

「そうだ。1個といわず複数買え。一瞬で組み上がるから次が作りたくなる。少なくともヤマトとユキカゼはセット買い……と思うのだが」

「が?」

「異常人気で品切れも多いようだ」

「えー。つまりどういうことだよ」

「だがこれは異常だ。我々はマゼラニックストリームに落ち込んだだけではない。異次元断層にはまり込んでしまったのだ。あれを見ろ」

「脱出できなかった船だ!」

「つまり、少なくともヤマト1個ユキカゼ1個を買えたおいらはラッキー。でも次が買える保証は無い」

「えー」

「全く、このキットに関しては想定外のことばかりだ」

「つまりなんだい?」

「4000円を払うとなると躊躇するが、400円ぐらいなら払える層が予想以上に膨大だったのだろう」

「つまり、ディープなマニア向けの高額商品を揃えるほかに、薄利多売の道もあった?」

「商売の方法論としては両方ありだろうが、商売を続けたいなら安価な商品で入口を付けておく意味は絶対にあるはずだ」

「じゃあ、この新メカコレヤマトは成功しているのか?」

「想像を絶するレベルで成功したんじゃないか?」

「じゃあ今後に期待することは何?」

「この路線は継承して欲しい。たとえば、ガミラス艦のトゲは極力一体成形で。大量の小さなパーツを接着剤で付けることは強要しない方向で」

考察 §

「さて、なぜここまで新メカコレが成功しているのかであるが。ガシャポンフィギュアの上位バージョンではないか」

「それはどういう意味だい?」

「新メカコレの400円という価格帯は、ガシャポンの上位商品と同程度でしかない。逆に、ガシャポンでも当たり前のように若干の組み立てを要求する商品が多い」

「分かった。少し部品数が多くて価格もやや高めだが高すぎないレンジの商品が新メカコレなんだね」

「そうだ。旧メカコレは接着剤や塗料を要求するという意味でハードルが高い。1/1000シリーズは高価だし部品数も多い。なかなか手が出ない。ところが、ガシャポンのレンジまで価格帯や難易度が降りてくると、本当にモデラー以外の層にもアピールできる」

「大形ガシャポンフィギュアの隣に新メカコレが並んでも違和感が無いわけだね」

「そうだ。ここで重要なことは、コレクション性であって、統一スケールではない」

「分かった。そこで重要なのは集めやすい安価さ、手軽さ、サイズの共通性であって、スケールの統一じゃ無いわけだね?」

「そうだ。ヤマトとユキカゼは同程度のサイズの方がいい。値段も同じ方がいい」

「精密さは?」

「雰囲気が出ていればそれでいい。もともと、ある程度以上の細かさは求められていない」

「じゃあ、新メカコレから1/1000ヤマト2199に行く人達はいないという予想?」

「そうじゃない。新メカコレは本当にガシャポンに毛が生えた程度の手間でできてしまうので、絶対にやる気が余る。そこで、次はユキカゼと思う人もいるだろうが、次は上位バージョンのもっと大きいヤマトを……と思う人もいるはずだ」

オマケ §

「上位バージョンとして1/1000を作ろうと思った人はどうなるのかな」

「まず、パルスレーザーの部品を飛ばして真っ青」

「ひ~」

「なんだか良く分からないパーツが一杯の主砲が組めない」

「ひ~」

「格納庫再現ギミックの側面が綺麗に取り付けられない」

「ひ~」

「艦載機は色を塗らないとムードが出ないが、いきなりチャレンジして塗れるわけがない」

「ひ~」

「新メカコレヤマトの美徳は、格納庫を再現して側面が開くようにしよう……などという無理のあるギミックを入れなかったことだな。だから簡単に船体が1つにまとまる」

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 宇宙戦艦ヤマト成立の時代背景を検証した研究書です。ブログに書いていない話題も多く収録しています。是非お読みください。Android/iPhone/iPad/Windows PCなどですぐ読めます。Webブラウザ用のリーダーもAmazonから提供されています。

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名前: トモネコ

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トーノ様はもう新・メカコレを完成されたのですね!

私は「玉玉さんのノスタルジック艦船模型」(キンドル版)を読ませて頂き、たまらずにニチモの30センチシリーズを探しに近隣の市まで車を走らせ入手しました。

今は模型販売から撤退したニチモの最後の模型の姿はまさに先祖帰りしていました!

箱絵は全部統一され(小さい絵で12分割)

箱はキャラメルボックス、説明図はナゼか二枚入り成形不良の高角砲の砲身の言い訳として{発射時を想定して短くなっているものもあります長短区別なく取り付けてください}と書かれています(汗)

これではまるで私が小さかった頃に駄菓子屋、文房具店の片隅に置かれていたプラモデルです。

はっきりプラモの販売方法としては退化しています。

(ニチモの名誉のために言わせてもらうと、プラモ創世記にはタミヤ以上のメーカーでした)

そこで、今日買ったメカコレですが昔のシリーズの踏襲だとは思いますが、色プラ無し説明図は箱の裏完成写真無し、箱の横にシリーズの紹介と昔のプラモのフォーマットそのままですで思わず懐かしく感じる程です。

しかし、ランナーに配置された部品を見ると最新のバンダイのキットで手抜きは無いですね。

小さな翼が一体で抜かれている事に驚きます!

接着で角度の狂いを心配しないでよさそうです(嬉)

旧い瓶に詰められた、搾りたての生酒でしょうか。

今後も一つでもシリーズが増えて欲しいです!

「バンダイさんどうもありがとうございます」m(__)m

「トモネコさんも仰っているが、新メカコレはいいキットだぞ」

「まさかここまで、というぐらい細かいパーツが一体なんだね」

「そうそう、もう細かいパルスレーザーを1つ1つ組まなくてもいい」

「それじゃあ、お勧めなんだね?」

「そうだ。1個といわず複数買え。一瞬で組み上がるから次が作りたくなる。少なくともヤマトとユキカゼはセット買い……と思うのだが」

「が?」

「異常人気で品切れも多いようだ」

「えー。つまりどういうことだよ」

「だがこれは異常だ。我々はマゼラニックストリームに落ち込んだだけではない。異次元断層にはまり込んでしまったのだ。あれを見ろ」

「脱出できなかった船だ!」

「つまり、少なくともヤマト1個ユキカゼ1個を買えたおいらはラッキー。でも次が買える保証は無い」

「えー」

「全く、このキットに関しては想定外のことばかりだ」

「つまりなんだい?」

「4000円を払うとなると躊躇するが、400円ぐらいなら払える層が予想以上に膨大だったのだろう」

「つまり、ディープなマニア向けの高額商品を揃えるほかに、薄利多売の道もあった?」

「商売の方法論としては両方ありだろうが、商売を続けたいなら安価な商品で入口を付けておく意味は絶対にあるはずだ」

「じゃあ、この新メカコレヤマトは成功しているのか?」

「想像を絶するレベルで成功したんじゃないか?」

「じゃあ今後に期待することは何?」

「この路線は継承して欲しい。たとえば、ガミラス艦のトゲは極力一体成形で。大量の小さなパーツを接着剤で付けることは強要しない方向で」

考察 §

「さて、なぜここまで新メカコレが成功しているのかであるが。ガシャポンフィギュアの上位バージョンではないか」

「それはどういう意味だい?」

「新メカコレの400円という価格帯は、ガシャポンの上位商品と同程度でしかない。逆に、ガシャポンでも当たり前のように若干の組み立てを要求する商品が多い」

「分かった。少し部品数が多くて価格もやや高めだが高すぎないレンジの商品が新メカコレなんだね」

「そうだ。旧メカコレは接着剤や塗料を要求するという意味でハードルが高い。1/1000シリーズは高価だし部品数も多い。なかなか手が出ない。ところが、ガシャポンのレンジまで価格帯や難易度が降りてくると、本当にモデラー以外の層にもアピールできる」

「大形ガシャポンフィギュアの隣に新メカコレが並んでも違和感が無いわけだね」

「そうだ。ここで重要なことは、コレクション性であって、統一スケールではない」

「分かった。そこで重要なのは集めやすい安価さ、手軽さ、サイズの共通性であって、スケールの統一じゃ無いわけだね?」

「そうだ。ヤマトとユキカゼは同程度のサイズの方がいい。値段も同じ方がいい」

「精密さは?」

「雰囲気が出ていればそれでいい。もともと、ある程度以上の細かさは求められていない」

「じゃあ、新メカコレから1/1000ヤマト2199に行く人達はいないという予想?」

「そうじゃない。新メカコレは本当にガシャポンに毛が生えた程度の手間でできてしまうので、絶対にやる気が余る。そこで、次はユキカゼと思う人もいるだろうが、次は上位バージョンのもっと大きいヤマトを……と思う人もいるはずだ」

オマケ §

「上位バージョンとして1/1000を作ろうと思った人はどうなるのかな」

「まず、パルスレーザーの部品を飛ばして真っ青」

「ひ~」

「なんだか良く分からないパーツが一杯の主砲が組めない」

「ひ~」

「格納庫再現ギミックの側面が綺麗に取り付けられない」

「ひ~」

「艦載機は色を塗らないとムードが出ないが、いきなりチャレンジして塗れるわけがない」

「ひ~」

「新メカコレヤマトの美徳は、格納庫を再現して側面が開くようにしよう……などという無理のあるギミックを入れなかったことだな。だから簡単に船体が1つにまとまる」

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