「ともかく12時間以内に10回出撃しろとかいう無茶なチャレンジがあるので、ついでに強行出撃で荒稼ぎするつもりで始めたよ」
「まさかと思うが燃料3個で10回出撃、つまり、燃料30個消費したのか?」
「もちろんだ。備蓄燃料は半分以上これで使い切った」
「ひ~」
「途中で支給燃料が3個に回復したので、これも途中で使ったよ。だから消費した備蓄燃料は厳密には27個」
「それでも凄い大盤振る舞い」
「あとは特別契約なども使ってできるだけ多くを得られるようにして、ついでにいろいろなチャレンジも設定した上で10回連続プレイに挑んだよ」
「感想はどうだい?」
「途中でF-14をレベルアップしたりパーツでカスタマイズしたけど、やはり装備で成果は大きく変わってしまうと思った」
「なんとまあ、夢も希望もない」
「猿のようにやりまくったプレイヤーが勝つ世界だね」
「他の機体はどうなの?」
「F/A-18は買えるようになったけど高くて買えない」
「ひ~」
Lost ButterflyでやっとRANK S §
「ついでにキャンペーンもちょっと飛んでみた。機体性能が上がってきたのでLost ButterflyでRANK Sが取れるのではないかと思って挑戦したら取れた」
「どんな方針で?」
- 使用機体はF-16Cレベル3+XMA4
- 基本的に急いで全部撃墜する
- 加速して敵の出現位置に移動する
「感想はどうだい?」
「結局、機体性能が上がっただけでRANK Sが取れるならつまらない話だよなあ」
「何かひねりが欲しい訳だね」
全般的な感想 §
「オンラインでプレイ中にアイガイオンも出たしB-2も出たしシンファクシも出たけどね。シンファクシは沈められなかった。あれはたぶんLASM無いと難しい」
「でもさ。事前に何が出るのか分からないわけじゃん」
「そうさ。予めシンファクシを仕留めるつもりで出撃はできない。そこが難しいところだ」
「それ以前にLASM搭載機を持ってないよね」
「うむ。それから、Moby Dick Pursuit Iは何回も遭遇して落ち着いて対処可能になってきた。反復攻撃で順次コットスを落としてレーダーをクリアにするとか。もう落ち着いてできる」
「ACE COMBAT 6でいつもやってたことと同じだね」
「そうそう。勝利チームのナンバーワンにもなったぞ」
「機体の性能のおかげだろ」
「そうとも言う」