2014年10月14日
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【作品解説】魔女アーデラの事件簿

Written By: 遠野秋彦連絡先

 これは、Kindle電子書籍魔女アーデラの事件簿の巻末の作品解説です。解説を読んでから読むか決めるという読者の便宜のために公開されています。

解説 §

 小説には本来解説など必要ない。読者のあなたが信じる解釈こそがあなたにとっての真実なのだ。作品は書き上がった時点で作者の手を離れて読者にものになるのだ。だから作者本人は解説などしない。解説を要するとしたら、小説作品中で必要なことを全て描けなかったことを意味し、単純に表現力不足であり敗北だからだ。

 しかしながらそれにも関わらず、解説を求める読者も存在し、それを読んで安心したいと思う気持ちも存在する場合がある。その状況を踏まえて、10個のヒントを解説の代わりに10HINTSとして付け加えておこう。ただしネタバレになるので、それを望まない読者は先に読まないことをお勧めする。またこれは【正解】ではない。あくまで作者の解釈だ。

 ちなみに、【10個のヒント】は、【マルホランド・ドライブ】という映画で【デヴィッド・リンチ監督】が観客に提示した【10個のヒント】に倣っている。デヴィッド・リンチ監督はDVDのインタビューで、必要なことは全て映画で描いているからそれ以上の説明は不要と言い切っているが、それでも解説を欲する観客のために【10個のヒント】を提示している。この10HINTSも同じことである。見なくても良い読者は見る必要が無い。見たい読者だけ見て頂きたい。もちろん、【ネタバレは嫌だ】という読者は、読みたい場合でも読後に見て頂きたい。

10HINTS §

1)

 この作品のテーマは虚構と現実の差はあるのか無いのか、という点だ。より具体的に、ゲームとして構築された仮想の世界と、現実の世界の差とも言える。そして、虚構を代表する者達として、オタクが登場する。彼らは生身の肉体が死んでいるにも関わらず、虚構のゲームキャラとして生き続けている【オタクゴースト】だ。彼らは、システムが許容する限り永遠に生き続けるという意味で、現実とは異なる存在だ。しかし、彼らもデータが致命的に破壊されたり、システムが彼らを許容しなくなったときには死を迎える。つまり、現実世界の人間と同じく限界を持った存在である。では、生きていた時代の彼らと死んでいる彼らの差は何だろう?

2)

 本作は、オタク向けの小説ではない。読むにあたって、アニメやゲームなどの予備知識は一切必要とされない。フィギュアと呼ばれる人形が存在する……という程度の漠然とした知識があるだけの読者を想定している。主人公2人組もその程度の認識だ。そこから、事件の本質に切り込んでいくための予備知識は、学究都市ユニバースのJ・ムス教授の講義を受けるという形で説明される。そこでは本作で必要なことしか説明されない。本作には本作のテーマがあり、けしてオタクについて詳しくなって頂くとか、オタクの理解者になって頂くことは目的としていないのだ。オタクが登場する理由は、【虚構と現実の差】という本作のテーマに貢献するからだ。オタクが愛好する虚構の人間と、生身の人間の違いの本質とは何だろうか?

3)

 この作品世界は、西洋中世風世界だ。だが、オタクグッズを売り買いするマニアが存在し、性に奔放な女性も存在するこの世界が本物の中世であるはずがない。そもそも、剣と魔法が支配し、モンスターが闊歩するファンタジーという時点で本当の中世ではあり得ないのだ。しかも正統派ファンタジーですらない。このインチキ世界は、本作では意識的に導入されたものだ。実際には、いわゆるMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)と呼ばれるジャンルに似た、極めて多くのプレイヤーが1つの世界に入り込むオンラインゲームを想定している。インチキ中世は、このようなゲームで扱われる世界の典型だから採用されている。なぜこのようなゲーム世界が舞台となっているのかといえば、【虚構と現実の差】という本作のテーマに貢献するからだ。この種のゲームは、複数のプレイヤー間で世界が共有されるので、現実にも等しい存在感を持つことがある。たとえば、ゲーム内の人間関係のトラブルがそのまま現実世界にも繋がる場合がある。しかし、その世界は実在しない。虚構である。つまり、このゲーム世界は虚構でもあり現実でもあるのだ。はたして、虚構と現実の差はどこにあるのだろうか?

4)

 本作の主要な興味の1つは、【アーデラはGMなのか】という問いかけだ。しかし、GMという言葉の意味は説明されない。なぜなら、圧倒的な権限を持つ超越者というニュアンスさえ伝わればそれでいいからだ。この小説はオンラインゲームの解説書ではない。GMであるか否かが重要な意味を持つのは、これも【虚構と現実の差】という本作のテーマに貢献するからだ。この世界は虚構であるが、GMが振るう力は歴然として違っており、その差は絶対的だ。その差は思い込みだけでは乗り越えられず、一種の現実だ。言い換えれば、これこそゲーム内虚構世界に侵食した現実の一部?

5)

 オタクゴースト達は死んだ時にお宝をこの世界に持ち込んでいた。この世界のオタクグッズは模造品を除いてそれしか存在しない。オタクゴーストのアーサー王が所有する大小5つのフィギュアも、そういうお宝だ。最大のものは人気キャラ【メイメイ】の1/1等身大フィギュアだ。しかし、実はこのフィギュアには秘密があった。本当はダッチワイフなのに、たまたま顔が【メイメイ】そっくりだったので、【メイメイ】の等身大フィギュアとしてマニアが買っていたという曰く付きの代物だったのだ。ならば、ダッチワイフとして製造された人形が似ているだけで【メイメイ】扱いされてしまう理由は何だろう?

6)

 アーサー王の等身大フィギュアが盗難されたことから、物語はスタートする。シーフギルドの有能なシーフ、【マール】と、メイジギルドのレベル235のメイジである【アーデラ】がコンビを組んで調査にあたることになった。しかし、マールには何か重要な秘密が隠されていた。コンビのアーデラにも教えられない秘密だ。もちろん読者にも明かされていない。なんとマールはシーフの変装術で男に化けていた女だったのだ。しかし、物語はマール視点で進行し、マールの心情もよく説明されているのに、なぜ読者に対しても隠し通せるのだろうか?

7)

 アーデラにも、コンビを組んだマールに隠していた秘密が存在する。本来、マールの応援としてメイジギルドから紹介されたはずのアーデラだが、実はもっと前から捜査を行っていたのだ。つまり、アーサー王とマールはアーデラに利用されたのだ。マールへの依頼者はアーサー王だったが、アーデラの真の依頼主はGMチームだった。GMチームはシステムエラーを発生させる等身大メイメイ人形に興味があったのだ。ならばアーデラは王室の意向と無関係に調査を続ける?

8)

 このゲーム世界には、セックスという行為が存在し、子供が生まれる。どうやらプレイヤーはゲーム内でのセックスで快楽が得られるらしい。完全避妊、完全病気回避の魔法を修得する高レベルのプレイヤーは、セックスの快楽にはまることも多いらしい。マールとアーデラはまさにそれに該当して、実は非常に淫乱だ。しかし、ゲーム内のセックスの快楽がどのようにプレイヤー本人に伝達されるかに関する設定は存在しない。現実世界と生身のプレイヤーが出てこないこの小説には必要無いからだ。気になる読者は自分でどのような構造になっているのか想像してみよう。それはどんな仕掛けかな?

9)

 本作は、【ナンガニーラの魔法使い】と題された20年ほど前の未熟な拙作少女を徹底的に見直して新規に書き直して成立したものだ。主な変更点は、男性のマールを変装にしたこと、具体的なオタク知識を不要としたこと、ゲーム世界の出来事であることを明確化したことなどだ。たとえば、マイナーな特定のアニメ雑誌の特定のページの知識を要求するような物語のオチが用意されていたが、これは丸ごと取り去った。当時であっても理解するのが難しいオチであり、それから20年は経過した今となっては、遙かに難易度が高くなっていたからだ。それも含め、読者が不安に思う要素は全て除去して、誰が読んでもすんなりと分かるように徹底的に手を加えた。登場するアニメやキャラクターの名前も全て架空の名前に置き換え、一切の予備知識は不要とした。あとは、突然男を漁りに言ったり、突然敵に回ったり、突然マールに助け船を出したり、行動が読めないアーデラの振る舞いに一喜一憂するだけでOKだ。そのための準備は全てOK?

10)

 メイメイというキャラクターになりきってしまいたかったヤン。自らの意識をメイメイそっくりの動くダッチワイフに入れるだけでなく、メイメイが登場する様々な作品になぞらえて行動しようとする。それにはドージンシと呼ばれるアダルト同人誌も含まれている。単に、ドージンシでメイメイは娼婦だったという理由だけで自ら娼婦の立場を受け入れる。病的だ。そして最終的に、メイメイの死が描かれた唯一の作品になぞらえて自らも死のうとする。はたして、そのようにして死んだヤンは幸福だったのだろうか?

注釈 §

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解説 §

 小説には本来解説など必要ない。読者のあなたが信じる解釈こそがあなたにとっての真実なのだ。作品は書き上がった時点で作者の手を離れて読者にものになるのだ。だから作者本人は解説などしない。解説を要するとしたら、小説作品中で必要なことを全て描けなかったことを意味し、単純に表現力不足であり敗北だからだ。

 しかしながらそれにも関わらず、解説を求める読者も存在し、それを読んで安心したいと思う気持ちも存在する場合がある。その状況を踏まえて、10個のヒントを解説の代わりに10HINTSとして付け加えておこう。ただしネタバレになるので、それを望まない読者は先に読まないことをお勧めする。またこれは【正解】ではない。あくまで作者の解釈だ。

 ちなみに、【10個のヒント】は、【マルホランド・ドライブ】という映画で【デヴィッド・リンチ監督】が観客に提示した【10個のヒント】に倣っている。デヴィッド・リンチ監督はDVDのインタビューで、必要なことは全て映画で描いているからそれ以上の説明は不要と言い切っているが、それでも解説を欲する観客のために【10個のヒント】を提示している。この10HINTSも同じことである。見なくても良い読者は見る必要が無い。見たい読者だけ見て頂きたい。もちろん、【ネタバレは嫌だ】という読者は、読みたい場合でも読後に見て頂きたい。

10HINTS §

1)

 この作品のテーマは虚構と現実の差はあるのか無いのか、という点だ。より具体的に、ゲームとして構築された仮想の世界と、現実の世界の差とも言える。そして、虚構を代表する者達として、オタクが登場する。彼らは生身の肉体が死んでいるにも関わらず、虚構のゲームキャラとして生き続けている【オタクゴースト】だ。彼らは、システムが許容する限り永遠に生き続けるという意味で、現実とは異なる存在だ。しかし、彼らもデータが致命的に破壊されたり、システムが彼らを許容しなくなったときには死を迎える。つまり、現実世界の人間と同じく限界を持った存在である。では、生きていた時代の彼らと死んでいる彼らの差は何だろう?

2)

 本作は、オタク向けの小説ではない。読むにあたって、アニメやゲームなどの予備知識は一切必要とされない。フィギュアと呼ばれる人形が存在する……という程度の漠然とした知識があるだけの読者を想定している。主人公2人組もその程度の認識だ。そこから、事件の本質に切り込んでいくための予備知識は、学究都市ユニバースのJ・ムス教授の講義を受けるという形で説明される。そこでは本作で必要なことしか説明されない。本作には本作のテーマがあり、けしてオタクについて詳しくなって頂くとか、オタクの理解者になって頂くことは目的としていないのだ。オタクが登場する理由は、【虚構と現実の差】という本作のテーマに貢献するからだ。オタクが愛好する虚構の人間と、生身の人間の違いの本質とは何だろうか?

3)

 この作品世界は、西洋中世風世界だ。だが、オタクグッズを売り買いするマニアが存在し、性に奔放な女性も存在するこの世界が本物の中世であるはずがない。そもそも、剣と魔法が支配し、モンスターが闊歩するファンタジーという時点で本当の中世ではあり得ないのだ。しかも正統派ファンタジーですらない。このインチキ世界は、本作では意識的に導入されたものだ。実際には、いわゆるMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)と呼ばれるジャンルに似た、極めて多くのプレイヤーが1つの世界に入り込むオンラインゲームを想定している。インチキ中世は、このようなゲームで扱われる世界の典型だから採用されている。なぜこのようなゲーム世界が舞台となっているのかといえば、【虚構と現実の差】という本作のテーマに貢献するからだ。この種のゲームは、複数のプレイヤー間で世界が共有されるので、現実にも等しい存在感を持つことがある。たとえば、ゲーム内の人間関係のトラブルがそのまま現実世界にも繋がる場合がある。しかし、その世界は実在しない。虚構である。つまり、このゲーム世界は虚構でもあり現実でもあるのだ。はたして、虚構と現実の差はどこにあるのだろうか?

4)

 本作の主要な興味の1つは、【アーデラはGMなのか】という問いかけだ。しかし、GMという言葉の意味は説明されない。なぜなら、圧倒的な権限を持つ超越者というニュアンスさえ伝わればそれでいいからだ。この小説はオンラインゲームの解説書ではない。GMであるか否かが重要な意味を持つのは、これも【虚構と現実の差】という本作のテーマに貢献するからだ。この世界は虚構であるが、GMが振るう力は歴然として違っており、その差は絶対的だ。その差は思い込みだけでは乗り越えられず、一種の現実だ。言い換えれば、これこそゲーム内虚構世界に侵食した現実の一部?

5)

 オタクゴースト達は死んだ時にお宝をこの世界に持ち込んでいた。この世界のオタクグッズは模造品を除いてそれしか存在しない。オタクゴーストのアーサー王が所有する大小5つのフィギュアも、そういうお宝だ。最大のものは人気キャラ【メイメイ】の1/1等身大フィギュアだ。しかし、実はこのフィギュアには秘密があった。本当はダッチワイフなのに、たまたま顔が【メイメイ】そっくりだったので、【メイメイ】の等身大フィギュアとしてマニアが買っていたという曰く付きの代物だったのだ。ならば、ダッチワイフとして製造された人形が似ているだけで【メイメイ】扱いされてしまう理由は何だろう?

6)

 アーサー王の等身大フィギュアが盗難されたことから、物語はスタートする。シーフギルドの有能なシーフ、【マール】と、メイジギルドのレベル235のメイジである【アーデラ】がコンビを組んで調査にあたることになった。しかし、マールには何か重要な秘密が隠されていた。コンビのアーデラにも教えられない秘密だ。もちろん読者にも明かされていない。なんとマールはシーフの変装術で男に化けていた女だったのだ。しかし、物語はマール視点で進行し、マールの心情もよく説明されているのに、なぜ読者に対しても隠し通せるのだろうか?

7)

 アーデラにも、コンビを組んだマールに隠していた秘密が存在する。本来、マールの応援としてメイジギルドから紹介されたはずのアーデラだが、実はもっと前から捜査を行っていたのだ。つまり、アーサー王とマールはアーデラに利用されたのだ。マールへの依頼者はアーサー王だったが、アーデラの真の依頼主はGMチームだった。GMチームはシステムエラーを発生させる等身大メイメイ人形に興味があったのだ。ならばアーデラは王室の意向と無関係に調査を続ける?

8)

 このゲーム世界には、セックスという行為が存在し、子供が生まれる。どうやらプレイヤーはゲーム内でのセックスで快楽が得られるらしい。完全避妊、完全病気回避の魔法を修得する高レベルのプレイヤーは、セックスの快楽にはまることも多いらしい。マールとアーデラはまさにそれに該当して、実は非常に淫乱だ。しかし、ゲーム内のセックスの快楽がどのようにプレイヤー本人に伝達されるかに関する設定は存在しない。現実世界と生身のプレイヤーが出てこないこの小説には必要無いからだ。気になる読者は自分でどのような構造になっているのか想像してみよう。それはどんな仕掛けかな?

9)

 本作は、【ナンガニーラの魔法使い】と題された20年ほど前の未熟な拙作少女を徹底的に見直して新規に書き直して成立したものだ。主な変更点は、男性のマールを変装にしたこと、具体的なオタク知識を不要としたこと、ゲーム世界の出来事であることを明確化したことなどだ。たとえば、マイナーな特定のアニメ雑誌の特定のページの知識を要求するような物語のオチが用意されていたが、これは丸ごと取り去った。当時であっても理解するのが難しいオチであり、それから20年は経過した今となっては、遙かに難易度が高くなっていたからだ。それも含め、読者が不安に思う要素は全て除去して、誰が読んでもすんなりと分かるように徹底的に手を加えた。登場するアニメやキャラクターの名前も全て架空の名前に置き換え、一切の予備知識は不要とした。あとは、突然男を漁りに言ったり、突然敵に回ったり、突然マールに助け船を出したり、行動が読めないアーデラの振る舞いに一喜一憂するだけでOKだ。そのための準備は全てOK?

10)

 メイメイというキャラクターになりきってしまいたかったヤン。自らの意識をメイメイそっくりの動くダッチワイフに入れるだけでなく、メイメイが登場する様々な作品になぞらえて行動しようとする。それにはドージンシと呼ばれるアダルト同人誌も含まれている。単に、ドージンシでメイメイは娼婦だったという理由だけで自ら娼婦の立場を受け入れる。病的だ。そして最終的に、メイメイの死が描かれた唯一の作品になぞらえて自らも死のうとする。はたして、そのようにして死んだヤンは幸福だったのだろうか?

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