2015年03月13日
トーノZEROアニメ感想宇宙戦艦ヤマトtotal 815 count

続・21世紀初頭より着々と宇宙侵略を進めていたガミラスとは何か?

Written By: トーノ・ゼロ連絡先

Subject: 21世紀初頭より着々と宇宙侵略を進めていたガミラスとは何か?

Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20150307091818

名前: めとろん

本文:

トーノ様 こんばんは。

「ガミラス」を知らしめた者の存在、非常に興味深い考察です。

もし、地球人の視点で考えるなら「イスカンダル」の可能性はないでしょうか。

超光速通信でガミラスの存在を知らしめ、しかも知らされたのが藤堂と沖田だけだとしたら...

「バカめ」も沖田がある程度相手を知っていたからこその発言かもしれませんし、万一の場合には地球人の負傷者はイスカンダルが救助するという密約があったからこそ、沖田は古代守を必死には止めなかったのかもしれません。

「ガミラスと接触する前に、超光速高速通信の技術など地球には無いはずだ……と思っていたこともありました。そもそも受信機が無いと受信できない。少なくとも受信機を作る技術は必要だ」

「どういうことだよ」

「実はあることに気づいたのだ」

「なんだよ」

「ヤマト1974の第1話で、ガミラス艦隊から【地球艦隊に告ぐ、ただちに降伏せよ】と言ってきて、【馬鹿メ】と返信している。つまり、ガミラス艦隊との通信は成立している」

「でもさ。太陽系内なら超光速通信を想定する意味がないじゃないか」

「実は、ラグが無い通信が実現出来ている時点で既に超光速通信が成立しているんだよ」

「えー」

「太陽系外縁部と地球の間でラグがない通信をしているが、あれはイスカンダルの技術ではない。イスカンダルの技術はもっと遠くまで届く。たとえば異次元空洞のヤマトへイスカンダルから通信しているが、あれはバラン星の手前だからイスカンダルから見て地球への距離の半分以上遠い」

「つまり、イスカンダルが渡した技術は波動エンジンだけで、超光速通信は地球が自力で獲得したってことだね」

「届く距離は短いけどな」

「つまりなんだい?」

「まとめるとこうなる」

  • 地球人は超光速通信技術を持っていた
  • 送信機も受信機も製造可能
  • ただし、送信機はあまり遠くまで届かない。太陽系内でラグが無い通信が成立するレベル
  • ガミラス、イスカンダルはサンザーから太陽系に届く距離でも通信可能
  • 送信機さえ強力なら、受信機は非力でも受信は可能。つまり、イスカンダルが送信した通信は稚拙な地球の受信機でも受信可能

「つまりなんだよ」

「大宇宙BCLだ。ひたすら受信する。自分が送信することはできないが、ひたすら頑張って何かのメッセージを拾い上げることはできる。そういう技術が背景にあったとすれば、【21世紀から着々と宇宙侵略を進めてきた宇宙艦隊】の存在は察知できる。しかし事前交渉はできない。通信が届かないのだからね」

「それで?」

「もし大宇宙BCLだとすると、当然、必死に音を受信しているだけなので相手の姿までは分からない」

「人間そっくりのガミラス人を見て驚けるわけだね」

「おまえタイタンや冥王星で散々ガミラス人見てきたろう、という突っ込みが無いとすれば」

「ぎゃふん」

リレー衛星の謎 §

「そうすると、地球との通信が回復した理由を疑わない問題も解消できる。地球人は原理を良く分かっていないから通信距離を伸ばす方法が分からない。だから偶然遠距離通信が成立しても納得してしまう」

「ドメルの思うつぼってことだね」

「本物の電波で言うとEスポみたいなものだ。あるいは深夜帯に短波が遠くまで届くとか」

「東スポ?」

「ちがうーう」

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トーノ様 こんばんは。

「ガミラス」を知らしめた者の存在、非常に興味深い考察です。

もし、地球人の視点で考えるなら「イスカンダル」の可能性はないでしょうか。

超光速通信でガミラスの存在を知らしめ、しかも知らされたのが藤堂と沖田だけだとしたら...

「バカめ」も沖田がある程度相手を知っていたからこその発言かもしれませんし、万一の場合には地球人の負傷者はイスカンダルが救助するという密約があったからこそ、沖田は古代守を必死には止めなかったのかもしれません。

「ガミラスと接触する前に、超光速高速通信の技術など地球には無いはずだ……と思っていたこともありました。そもそも受信機が無いと受信できない。少なくとも受信機を作る技術は必要だ」

「どういうことだよ」

「実はあることに気づいたのだ」

「なんだよ」

「ヤマト1974の第1話で、ガミラス艦隊から【地球艦隊に告ぐ、ただちに降伏せよ】と言ってきて、【馬鹿メ】と返信している。つまり、ガミラス艦隊との通信は成立している」

「でもさ。太陽系内なら超光速通信を想定する意味がないじゃないか」

「実は、ラグが無い通信が実現出来ている時点で既に超光速通信が成立しているんだよ」

「えー」

「太陽系外縁部と地球の間でラグがない通信をしているが、あれはイスカンダルの技術ではない。イスカンダルの技術はもっと遠くまで届く。たとえば異次元空洞のヤマトへイスカンダルから通信しているが、あれはバラン星の手前だからイスカンダルから見て地球への距離の半分以上遠い」

「つまり、イスカンダルが渡した技術は波動エンジンだけで、超光速通信は地球が自力で獲得したってことだね」

「届く距離は短いけどな」

「つまりなんだい?」

「まとめるとこうなる」

  • 地球人は超光速通信技術を持っていた
  • 送信機も受信機も製造可能
  • ただし、送信機はあまり遠くまで届かない。太陽系内でラグが無い通信が成立するレベル
  • ガミラス、イスカンダルはサンザーから太陽系に届く距離でも通信可能
  • 送信機さえ強力なら、受信機は非力でも受信は可能。つまり、イスカンダルが送信した通信は稚拙な地球の受信機でも受信可能

「つまりなんだよ」

「大宇宙BCLだ。ひたすら受信する。自分が送信することはできないが、ひたすら頑張って何かのメッセージを拾い上げることはできる。そういう技術が背景にあったとすれば、【21世紀から着々と宇宙侵略を進めてきた宇宙艦隊】の存在は察知できる。しかし事前交渉はできない。通信が届かないのだからね」

「それで?」

「もし大宇宙BCLだとすると、当然、必死に音を受信しているだけなので相手の姿までは分からない」

「人間そっくりのガミラス人を見て驚けるわけだね」

「おまえタイタンや冥王星で散々ガミラス人見てきたろう、という突っ込みが無いとすれば」

「ぎゃふん」

リレー衛星の謎 §

「そうすると、地球との通信が回復した理由を疑わない問題も解消できる。地球人は原理を良く分かっていないから通信距離を伸ばす方法が分からない。だから偶然遠距離通信が成立しても納得してしまう」

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「東スポ?」

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